スパングリッシュの代表格!? MastercardのキャンペーンにGipsy Kingsが登場

MastercardのFacebookページになぜかGipsy Kingsが登場しておりましたのでここでも紹介したいと思います。

動画はこちら

Espanglish(スパングリッシュ)、つまりスペイン語圏の人が喋る(または歌う)英語をネタにしたマスターカードのプロモーションっぽいです。

ESPANGLISH Cantar en nuestro propio idioma NO TIENE PRECIO

これは毎年イギリスで開催されるBRIT Awardsという音楽祭典のキャンペーンの一環みたいですね。
スパングリッシュ風に英語の歌を歌ってビデオをFBに投稿し、最もたくさん「いいね」がついた人をBRIT Awardsへご招待!という企画みたいです。

で、スパングリッシュの代表格(笑)Gipsy Kingsがテーマソングを歌っているということでしょうかね。
しかしGipsy Kingsのメンバーはみな普段の会話はフランス語なんで、正確に言うとフレンチスパングリッシュ!!ということになりますね。
まあそういう細かいことは抜きにして、言語が入り乱れるヨーロッパならではの発想を元にしたプロモーションだと思います。

* * *

ところでGipsy Kingsが英語で歌う曲って何かあったかなー。
代表的なのにHotel Californiaのカバーがありますが、サビのところでちょろっと歌ってるだけでした。

また、昔ディズニーのピノキオのテーマソングをGipsy Kingsがカバーしてましたが、この曲の後半からは英語で歌ってます。

もろスパングリッシュですね 笑

ジプキンじゃないですが、一昔前のスペインのグループでLos Rolingというビートルズカバールンババンドは、なかなかいい具合にスパングリッシュです^^

やっぱジプシールンバに英語は似合わないですね。
かと言ってフランス語も違う雰囲気となる。
やはりスペインのルンバフラメンカが源流なので、スペイン語が一番しっくり来る音楽だということを改めて認識しました。

(Luis)

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