デパートのイベント演奏

日曜日は小田急多摩センター駅前にある三越デパートの1階正面口にてライブ開催。
多摩センター三越の9周年記念ということで、この土日に幾つかの催し物が行われていた。
縁あってわれわれにも演奏の依頼が来たわけだけど、条件として9周年の「9」にちなんだ曲を用意してきてほしいということだった。
いろいろ考えたりネットを検索したりしたけど、1や2は結構あるものの、意外と数字の9がつく曲ってあんまりない。

まず浮かんだのが「銀河鉄道999」。アニメの主題歌バージョンだとちょっと暗めのノリなので、ゴダイゴが歌ってた映画バージョンなんてどうだろうと思ったけど、ジプシールンバのリズムに合わず、英語も混じってるのでちょっと雰囲気が違う。却下。

次に思いついたのが、ちょっとひねって坂本九さんの曲をやったらどうだろう、ってなことで「上を向いて歩こう」や「見上げてごらん夜の星を」とかを探ってみた。
しかし前者は意外と歌詞が悲しめでお祝い事には向かず、後者は夜に演奏するわけではないので、NG。却下。

悩んだ末、Mario氏にアドバイスを受けることにした。
「んー?キュウね。。。だったらこれだね。」
といきなり歌い始めたのが「オバケのQ太郎」。しかも古いバージョンで世代が違うLuisには聞きなれぬメロディー。
「いやー、ちょっと・・・」と咎めるもののMario熱唱。ギターのコードまでつけて弾いてくれた。
ちなみに後日KGにも聞いたところ、やはりオバQを歌い始めた。しかも2番まで。この世代はみなオバQなのか。
もちろん却下。そもそも数字の9だと言ってるのに。。。

で、最終的に決定したのがベートーベンの「第九」。
ドイツ語で年末とかによく歌われてるけど、唱歌として日本語歌詞も存在していた。
それをうまくアレンジして、ちょっと盛り上がりに欠けるところは即興でメロディーと歌詞を付け加えたりした。

何度か練習を重ね、いよいよ本番。
デパートのイベントで特設ステージにて演奏、という話だったが、当日来て見ると特にステージらしきものは見当たらず、デパートの入り口付近でほぼストリートか流しスタイルで演奏するという様子だった。
ちょっと気合を入れてのぞんだが、肩透かしを食った気が・・・
しかしどのような状況であれやる時はやる、そして楽しむ。

店内のアナウンスがかかり、お客さんも集まってきた。演奏を始めるとみな目の前でじっくりと聞いてくれて、徐々に人だかりが出来てきた。
おなじみのジプキンナンバーを立て続けに演奏して、最後に「第九」(邦題は「喜びの歌」)を披露。
ちょっとリズムが違うけど、皆さんご存知のメロディーだったので楽しんで聞いてくれたと思う。
デパート的にも「9周年」をアピールできたのではないかと。

なんとか2回のステージをこなし無事ライブ終了!
どうなることかと思ったがお客さんにもデパート関係者にも喜んでもらえ、こちらも大満足◎
また来年もよろしくということで・・・

って、今度は「10」に関する曲を考えないとーーー!

お後がよろしいようで。

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