青森ライブツアー

先日の連休中に青森へライブしに行ってきた。
今回もお世話になるのはおなじみAlberto Gonzales氏。
ジプシーグルーヴの北東北代表取締役だ。
夜行バスではるばるやってきたのはMario、Luis、Ahmed(=伊藤アツ志氏)の3人。
12時間の長旅はさすがに楽しい。飛行機ならヨーロッパにいける位のロングタイムだ。
朝9時に青森駅に着いて朝飯食べた後、寒風吹きすさぶ公園の一角でギターや太鼓を打ち鳴らす。
しばらくしてAlberto氏登場。寒いと思ったが彼はいつでも腕まくりだ。
久々の再会を喜ぶも、時間はもう昼過ぎ。
海鮮市場で海の幸を頂き、今宵のライブ会場へ。普段はジャズやアメリカンな音楽が流れるお店のようで、広々ゆったりしたムーディーな空間だ。早速機材のセッティングなどをして軽くリハーサル。
ライブin青森夜7時を過ぎると徐々にお客さんが入ってきた。Alberto氏の友人であるI氏が今回も尽力してくれていっぱい地元のお客さんを誘ってくれた。地方でのライブはこのような協力者なくしてありえない。
全く見も知らないどこの馬の骨だか分からんバンドのライブに自ら進んで足を運ぶ人はまれではなかろうか。少しでも人づてにウワサを聞いて駆けつけてくれたお客さんがほとんどだと思うが、現地での広報やお店での事前のアナウンスがあったからこその結果と思う。ありがたいことだ。
さて、今回はメインボーカルはAlberto氏が担当。研究分析に熱心で数々のヒトリートライブをこなしてきた彼の歌唱力・ギタープレイは見る者聴く人をうならせる。
セットリストはGipsy Kingsを中心にマニアックな曲から有名どこまで、より取り見取り。マニアックすぎてお客さんたまにキョトンとするも、盛り上がり系の曲で一気にヒートアップ。
Marioの奏でるインストルメントルな曲も心に染み入る。今回青森初参加のAhmedの叩くダルブーカも小粋なサウンド・スパイスとなる。
あっという間に2部制のライブも終盤。ラストの曲の後にアンコール。最後はAlbertoがオリジナル曲「Nuestro Amor」を熱唱して終了。んー、いい曲だな。
ライブ後しばしくつろいで別の場所にて二次会。
飲んで歌って気づけば午前様。
一日目はこんな感じで終了。

二日目は午前中に下北半島を北上してむつにやってきた。
ここに克雪ドームという、いわば東京ドームのような屋内施設がある。
今回はむつの市制50周年記念イベントということで、メインステージの演奏を依頼されていたわけだ。
地元のバンドも幾つか演奏していたが、我々の番になると、聞き覚えが無いがどこか楽しい雰囲気の音楽なので続々と人が集まってきて、次第にライブも盛り上がっていった。
おなじみのナンバーを演奏してあっという間の50分間。
観覧のお客さんやスタッフにも受けが良かったようで、大成功!!
屋内とは言え、とても広々したところでの演奏だったので気持ちよかった。

克雪ドーム むつ

そんなわけで二日間の青森ツアーも終了~
Alberto氏の存在も徐々に知られてきたようで、今後も何かと演奏の機会が増えそうな予感だ。県内でも弘前や八戸、はたまた北海道なんかにも進出しちゃったりできたら楽しいだろうなーなんて思いながら、東京への帰路へ。

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