結婚パーティー演奏@川越「西班牙市場」

ホームページから問い合わせがあり、ウェディングパーティーでの演奏を依頼された。
新郎さんと直接メールでやりとりし、打ち合わせを進め、いよいよ本番当日。
スペイン風のレストランでのパーティーなのでスペイン音楽を、ということで我々を選んでいただいたようだ。厳密にはスペインではないんだけど、まあ細かいことは抜きにして。

場所は川越の中心地から少し離れたところにある西班牙市場(すぺいんいちば)というレストラン。
なんだか見た目プレハブのような建物の中に一歩足を踏み入れると、そこはもう別世界!
スペイン風の装飾をこれでもかと言わんばかりに施しまくっている。
聞くところによるとお店のオーナーさんが本場スペインでのパエリア大会で何度も優勝したことがあるという名シェフで、ほとんど手作りでお店の内装を手掛けたという。
ちなみに世界一巨大なパエリア鍋でパエリアを作った男としてギネスにも登録されているらしい。

そんな独特な雰囲気の異国情緒あふれる空間で、幸せな二人を祝福するパーティーが始まった。
特にゲームがあったりスピーチがあったりするわけでもなく、割とゆったりとしたパーティーで、お店の雰囲気とおいしい料理をとにかく堪能してほしいという新郎新婦の心づかいが感じられた。

我々GGのメンバーはKG、Mario、Luis、Kiko、そしてダルブッカのアツシさんにも参加してもらった。準備を終えてパーティーが始まってからは待機エリアでのんびりくつろぐ。すでにワインのボトルが開けられ、アルコールチャージ完了。程よい赤ら顔のソフト酔いどれモードにギアチェンジ。
その後、司会者に促されるまま演奏の準備を始める。

まったりとしていた会場の空気に、突風のようなギターサウンドと歌声の波を浴びせかける。
するとお客さんも立ち上がって身を乗り出し、やがて踊りだす人も。
何曲か演奏した後、シールドをぶち抜き、会場練り歩きの流し演奏へ。
各テーブルをめぐり、力いっぱい歌って弾いた。その勢いがみなさんに伝わって、胸の内に秘められた熱いコラソン(ハート)を刺激し、心地の良い一体感のようなものが感じられた。
最後は新郎新婦の前でフィニッシュ!
お二人ともとても喜んでいただいたようで、こちらとしてもとても清々しい気分であった。

パーティーは進行し、最後は新婦さんによるご両親への手紙。
感動の場面だ。
ここで、感極まったKGが男泣き!ワインが涙腺を緩めたのかもしれないが、まったくの他人の結婚式なのにここまで泣けてしまう。そいうところが彼の憎めないところだ。
まわりのメンツもちょっともらい泣き。
何度見てもこういうのは感動するし、とても幸せな気分になれる。
こういう場で演奏させて頂くのはとても光栄だし、こちらもハッピーな気分になれる。

何はともあれ、ご結婚おめでとうございます。
お二人と会場にいらっしゃったみなさんに幸多きことを!

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写真
paella
演奏後にパエリアを頂く。これが最高に美味!

paella_pan
お店の前の巨大パエリア鍋の前で記念撮影。

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