ジプシールンバのダンス「Gitan Dance」(と勝手に命名)

こんにちは、Gipsy GrooveのLuisです!

最近ライブで一緒に出てもらっているダンサーのRioちゃんですが、実はGGの一つの新たな試みとして参加してもらってます。

ベリーダンスやフラメンコのダンサーさんたちとのコラボもこれまで数多くおこなってきましたが、本場の南フランスで独自に発展した(と言ったらかなり大げさですが…)ダンスがあって、それをバンドの音楽と融合させたパフォーマンスとして今後展開していきたいなと考えてます。

Gitano Familyのダンサーを参考に

Gipsy Grooveとも縁があり、ほぼ毎年来日している南仏の「Gitano Family」。彼らにもマジョリーさんという専属のダンサーさんがいます。他にも数名のダンサーが一緒に踊ることもあります。
彼女たちのダンスを見ていると、ジプシールンバにとても自然に溶け込み、なぜか一緒に踊りたくなってくる楽しい雰囲気があります。

フラメンコっぽいようなベリーダンスっぽいような、でもちょっと違うような・・・何か独特な要素がちりばめられています。

Gitan Danceの例

↑ むかーしのGitano Familyライブ映像ですが、この当時のリードギタリストMario Reyesの隣で踊っている彼の奥さんNenaさんによるダンス。


↑ Gitano Familyの専属ダンサー、マジョリーさんのダンス。

ダンスもライブのパフォーマンスとして取り入れてみる

演奏者であるGGの男性陣はそれ以上は突き詰めずにいたのですが、Rioちゃんがこのダンスについて自分で研究して、GGのライブで踊ってくれました。
最初はゲスト出演的な感じだったのですが、ギターや歌と同じで、このダンスについても僕らなりに突き詰めて、みなさんに知ってもらいたいな~と思うようになり、ライブのパフォーマーとして、レギュラーで参加してもらうことになりました。

本場のミュージシャンやダンサーにはまだまだ足元にも及ばない僕らですが、今後もギターと歌、そしてダンスで盛り上げていけたらと思ってます!

今後もベリーダンスやフラメンコとのコラボも

これまでコラボで参加して頂いたベリーダンスやフラメンコの方々に誤解があってはいけないので一言付け加えます。

GGのダンサーRioはあくまでライブの盛り上げ役の一人として、ギタリストと同様な立ち位置で考えてます。
なので、これまで行ってきたベリーダンスやフラメンコとのコラボも今後も変わらずどんどんやっていきたいと考えてます。

今後もよろしくお願いします~>ダンサーのみなさま

Gitan Danceについて

このダンスについて、Gipsy Grooveとしての位置づけみたいのを考えてみました。
興味ある方はご覧ください~

* * *

ジプシールンバのダンスはフラメンコやベリーダンスのテイストがうまく融合した、しかし、全く別ジャンルのダンスです。

フラメンコのような形式や決まり事はなく、あくまでも自由に踊るもので、そして一番大きな違いは「人に見せる舞踏」ではなく、まずは「自分が楽しむ舞踏」であり、クラブ(昔だとディスコ)で踊る感覚に近いものです。

リズムに乗って自由に踊ればいいのですが、ジプシールンバのテイストに合う踊り方もあるので、それについてはGitano Familyのダンサー達を参考にしながら独自に紐解き、Gipsy Grooveのエンターテインメントの一環としてギターと歌とともにダンスを提供していくことにしました。

僕らはこのダンスをGitan Danceと名付け、日本にはない全く新しいジャンルのダンスとして位置付けています。そして、「踊る、楽しむ」ことに奥手な日本人でも上手く入り込めるよう、本質は変えずにカスタマイズを加えていきます。

簡単に模倣することが出来る一方、そこにオプションを付けていくことで非常に難度の高い踊りにもなるGitan Danceは大変奥深く興味深いものです。

でもそんな難しいことは考えずに、まずは音を感じて真似しながら体を動かし楽しむこと!それがGitan Danceの根底にある一番大切なことです。

是非、Gipsy Grooveの音楽とともにGitan Danceを楽しみに来てください。

Gitan Dance

Gitan Dance