ライブレポートの最近のブログ記事

ベリーズサーカス東京 ステージ先日の日曜日は京王多摩川にある競輪場を借り切ってのベリーダンスの野外フェス(ベリーズサーカス東京)に参加。
これまでいろいろなベリーダンスの方とステージでご一緒させて頂いたが、今回もそういう流れでお話が回ってきた。
イベントの概要が直前まで良く分かってなかったけど、当日パンフレットをもらって読みふけっているうちに内容が分かってきた。
メインステージで1部2部とショーが行われ、外にある小ステージでそのほかのショーやライブが行われる。
我々GGはその外ステージでの演奏となった。

その前に入り口付近でストリートライブさながらに演奏して「盛り上がってる感」を出して欲しいと主催者の方から依頼があった。
お安い御用で。
入り口の音が響くところに行って、ひたすらギターを叩いて歌ってきた。
開場当初客足はポツポツという感じだったが、徐々に入ってくる人も増えてきた。知り合いのミュージシャンやダンサーにも会うことができた。

それにしても、この日は極寒で外に長くいられないほど寒かった!
演奏者はまだいいが、踊り手の人たちはものすごい薄着なのでさぞかし寒かったことだろう。

さてさて、ステージの周りにはいろいろ露店が出ていて野外フェスの雰囲気が出ていた。
これで天気が良かったらなーと思わずにはいられない。
適当に昼飯を食べてライブの準備をした。

実はこの日初めて会うダンサーとセッションすることになっていた。
なんとか時間前に落ち合うことが出来て打ち合わせもさくっと済ませステージに上がった。
結構な雨が降っていたが屋根はあるのでお客さんは(この天気にしては)予想以上に入っていたと思う。
15分くらいの演奏だったが無事盛り上げてステージを後にした。

その後はほぼ自由時間。
メインステージのショーを見たり出店を冷やかしたり。

ベリーズサーカス東京

あまりの寒さに控え室でじっとしてる時間も長かったような・・・

今年初めて開催のイベントとのことで、主催者側がいろいろ大変だったと思う。
来年また開催の運びとなったら是非また参加したい。
ただもう少し暖かい季節に・・・

先日の日曜日は横須賀にあるAngeloというライブハウスでライブを開催。
地元出身のベリーダンサーRUKAさんによる主催企画。
メンバーは去年の10月に横浜Thumbs Upで開催したROMAntic Campのメンバーと同じ。
Gipsy Groove+ベリーダンサー3人、合計12人による豪華なライブとなった。

当初は前回と同じようなセットリストにしようという話だったが、それじゃ面白くないので何曲か別の曲に差し替えてアレンジも変えたりした。
しかしスタジオリハもやったのだが、完璧とはいえず。
そこでライブ当日も時間を作って最後のツメを行った。

昼過ぎに徐々にメンバーも集まってきてリハを行う。
で、いつもそうなんだが、リハにも関わらず思いっきり演奏してしまうためかなり体力が消耗すること必至。
今回は時間があったので1時間半もリハをやってしまって、ライブが始まる前からバテバテになってしまった。

ところでこの日はバレンタインデー。
ダンサーさんやスタッフの女性、キーボードのリエちゃんまでも気を使ってチョコレートを持ってきてくれた。
そんなわけで楽屋のテーブルの上はチョコやクッキーなどで一杯。おいしく頂き体力も回復!

そしてライブスタート。
初めはオリジナルの「Mirando Estrellas」から。
アレンジして迫力のある始まり方になった。

次の「Moorea」で3人のダンサーが登場。
麗しく艶やかな舞を披露してくれた。

その後も曲は続き、曲によってダンサーが一人ずつ見せ場を作り、華やかな雰囲気で1部も終了。

休憩を挟んで2部。
ドラムとダルブッカによるアラブ風のリズムに合わせて踊りが始まる。
曲はおなじみのオリジナル「Gipsy Road」。
途中でダルブッカのソロがあり、その部分でダンサーKiyomiとの掛け合いを披露。
GGとして一番はじめに作ったオリジナル曲だったが、それがこんな風に発展していくとは思ってもみなかった。

オリジナルと言えば最近よくやるようになったのは「Volvera」という曲。
人は死んでも魂は生き続ける、そんなちょっと重いテーマで作った曲。
この曲に合わせてRUKAがダンスを披露。

前回のライブでも好評だった「Caravan」をダンサーKikiが舞う。
もともとはベンチャーズが演奏したのが有名らしいが、アレンジの仕方によってはジプシーっぽい曲にもなる。バックミュージシャンの技量に感謝。
曲が終わってメドレーで「Todos Ole」も踊ってもらう。盛り上がるねー!

最後にオリジナル曲「Ole y Ola」でRUKAが再登場。
楽しく踊って去っていくところでサプライズ企画。
実はRUKAさんには内緒で誕生日ソングを用意していたのだ。
ちょうどこの日は彼女のバースデーイブということで、せっかくなのでお祝いも兼ねて、ということでオリジナルソング「Cumpleanos Feliz」を演奏。
ボーカルKGの粋なMCで会場は一気にお祝いムードに。とても暖かい雰囲気に包まれていくのが分かった。
お店からも特大のケーキが出されてお客さんからも花束などが溢れんばかりに渡された。
RUKAさん、みんなに愛されてるなー、と思って演奏してる側もとてもホットな気分になったよ。

最後はみんなで「Buenas Noches」を演奏。途中のメンバー紹介もばっちり。

そしてアンコールを頂き「Volare」「Vamos a bailar」を立て続けに演奏。
会場の熱気も頂点に達したところでライブ終了。挨拶をしてステージを去る。
お客さんももうちょっと見たそうな雰囲気だったけど2曲もアンコールやった後では・・・という雰囲気。

そんな空気を察して我らミュージシャンは得意の自発的アンコールを行う。
会場のBGMが鳴り出していたが、構わずステージに戻って楽器を手に持つ。
そして「感謝の意を込めて最後にもう一曲やります!」と「Bamboleo」を演奏。
この流れはなかなか良かった。最後の最後まで盛り上がってほんとにお開き。イヤー楽しかった。

とにかく、お客さんもミュージシャンもダンサーも最高!
またこのメンバーでやりたい。
RUKAさんいわく、このイベントも第二弾、第三弾と考えてるそう。また楽しみだ。


今回のセットリスト

1st
1.Mirando Estrellas
2.Moorea
3.Pena Penita
4.Flores en el Aire
5.Sahara
6.Sara
7.Adios
8.Djobi Djoba

2nd
1.Gipsy Road
2.Hotel California
3.Para Siempre
4.Volvera
5.Majiwi
6.Caravan
7.Todos Ole
8.Ole y Ola
-Cumpleanos Feliz-
9.Buenas Noches
--------------
Volare
Vamos a bailar
Bamboleo

先日の木曜日は横浜・石川町のスペインバル「サブローソ」にてミニライブを開催。
ここでのライブももう3回目くらいだろうか。横浜の新たなGGライブスポットとして定着しつつある。
冬の寒い一日だったが、ライブを始める頃にはお客さんで座席も埋まり、暖かい雰囲気に満ちていた。
毎回ここでやる時はKG、Mario、Luis、Kikoの4人が固定メンバー。今回は赤い衣装に身を包み、音響を通さない生の音でライブをお届け。
いつものように客席を回り歩く流しスタイルで演奏。
ライブ告知で見に来てくれたお客さんもいたけど、偶然お店に居合わせたお客さんもいるわけだが、そういう区別関係なくみなさん楽しんでおられたようだ。やはり「ナマ」の勢いは何か心に響かせるものがあるのじゃないかと思う。

セットリストも特に決めずに、お客さんにリクエストを伺う形式で各テーブルを回った。
中にはマニアックな曲名を知っているお客さんもいてたじろいでしまったが、大概は「コンドルやって!」とか「リッキーマーティン!」とか想定外のリクエストを頂くことが多い。
なので最初に「明るいノリノリ系と渋いゆったり系どっちがいいですか?」というような質問をして、その反応によりやる曲を決めるという具合だ。
この手法はお客さんとのコミュニケーションを図る上で幾分かの効果を上げた。客席とステージが離れた大きな会場より、こういった小さなお店での演奏はアットホームな雰囲気を作ることができるので、とても暖かい気分になれる。

2部制のライブが全部終わって一度アンコールを頂き、その演奏が終わって控え室に戻った後、なんとまたしても客席からアンコール!
メンバーによる自発的アンコールを得意とする我がバンドとしてはとてもうれしい展開となった。

また次回が楽しみだ。

サブロソライブ

毎年恒例となっている年末の忘年会ライブ。しかし昨年末はいろいろ事情が重なり開催出来ずじまいだった。
なんとなく思い残した感があったので、趣向を変えて「新年会ライブ」ということで1月の下旬に企画。場所はおなじみ渋谷のPink Cow。

実は当初は新年会という名目でなくて、ギターのメンバーだけでこじんまり気楽にミニライブをやろうと考えていた。しかしどうせなら、ということで他のメンバーも誘い、ライブもディナービュッフェ付きのパーティー・スタイルにすることに。
まあ、平日の夜だったので毎年の忘年会ライブほどの来場者は見込めなかったけど、いつも見に来て下さるお客さんを中心にほどよく座席も埋まって、楽しい冬の一夜となった。

新年会ライブ

忘年会ライブでは、メンバー自身も飲んで食べて楽しむというのがポリシーなので、今回の新年会ライブも同じようなノリで行った。酔っ払ってちょっと演奏ミスっちゃうのもご愛嬌ということで。

それから今回は初参加のメンバーが一人。
ラテン・パーカッション+ドラムスで参加の井出野さん。通称"Dino"(ディーノ)。
Luisの友人の紹介で一緒にやることになったが、なかなかいい味を出してくれる。普段はブラジル方面の音楽をやっているだけにノリも近いものがある。
この日は久々登場のエレキドラムとコンガ・ティンバレスを織り交ぜて叩いてくれた。今後もよろしくです!

新年会ライブ

土曜日は久々、国立・Happonでのライブ。ちょうど去年のこの時期もやったような気がして昨年のカレンダーを見てみた。
すると去年の2月にGitano Familyが来日してて、彼らのライブで企画を立てただけで、Gipsy Grooveとしてのライブはやっていないことが分かった。GGのライブとしては2008年の1月ライブ以来、実に2年ぶり。
かつてはGGのホームグラウンド的なライブハウスとして2ヶ月に一回くらいのペースでお世話になっていたが、最近はメンバーが集まらなかったり別の場所でやることが多くなったりでご無沙汰が続いていた。
馴染み深いこのハコも気楽な雰囲気でライブができるので、今年はもう何回かブッキングしてみようかなーと思ったりした。

この日参加予定だったメンバーのうち、KikoとPacoが急きょ欠席となってしまい、ギターがKG、Luis、Marioの3人、そしてベースの竹田さんとパーカッションのアツ志さんを加えて5人でのライブとなった。
以前はギタリストだけで7~8人いたりしてステージが幕内力士の土俵入りのような状態だったが、5人くらいだったらなんとかスペース的にも余裕ができるものだ。

夜の8時にライブスタート。
GGのオリジナルナンバー、Gipsy Kingsのおなじみナンバーを次々演奏。
今回もGGの新曲を幾つか披露。最近はレコーディングなどでメンバーにもおなじみの曲になってきた。
2部にはナツメロ特集として日本の昭和歌謡を2曲ほどGGアレンジで披露。
若い人は知らない曲かもしれんが、幸か不幸かお客さんの年齢層はやや高め。往年の名曲をノリノリアレンジで聴いてもらい、楽しんで頂けたようだ。

最後はアンコールを頂き、ナチュラルに客席もスタンディング&ダンシングな状態になり、アグレッシブなフィーバーぶりでホットなジプシーナイトをフィニッシュした。
ちなみに上記をスペイン語風に言うと、
ナトゥラルメンテに客席もレバンタンド&バイランドな状態になり、アグレシボなフィエブレぶりでカリエンテなノチェ・ヒターナをテルミナールした。

お客さんが踊ってくれる状態になるのが我々演奏者としてとてもうれしい瞬間だ。

 


セットリスト

1st)
1.Gipsy Road (Original)
2.Bem Bem Maria (Gipsy Kings)
3.Una Noche Suprema (Original)
4.Pharaon rapido (Gipsy Kings)
5.Mirame (Chico & the Gypsies)
6.Bailaras Conmigo (Chico & the Gypsies)
7.Djobi Djoba (Gipsy Kings)
8.A mi manera (Gipsy Kings)

2nd)
1.Una Historia del amor (Latin)
2.Volvera (Original)
3.Inspiration (Gipsy Kings)
4.異邦人 (ナツメロ)
5.熱視線 (ナツメロ)
6.Liberte (Gipsy Kings)
7.Sara (Original)
8.Buenas Noches (Original)
9.Bamboleo (Gipsy Kings)
---------
encore)
Volare (Gipsy Kings)
Bienvenido (Original)

新年明けましておめでとうございます。
今年もGipsy Grooveをどうぞよろしく!!

去年は、なんとなくゆったりとした1年だったと思うけど、今年はライブやCDアルバムなど、ガツガツいろいろやっていきたいと思います。

てなわけで、新年1発目のライブが1/5(火)渋谷のクラブクアトロで開催された。
「ジャンゴズリズム」と題されたこのライブ企画は、ジプシースイングジャズの巨匠、ジャンゴ・ラインハルトの生誕100周年を記念して、国内のジプシースイング・ミュージシャンが集うイベント。
7~8ほどのグループが参加する大規模なイベントだけど、なぜかうちらは関係ないジャンル。
しかもトリ前の盛り上がる時間帯に出演。

主催者の方いわく、ある意味「盛り上げ隊」「あっため役」的な立場での出演とのことだ。
なるほど!そういうのは得意だ。

出演者が多いが逆リハだったので、集合時間がめちゃくちゃ早かった。
お昼の12時にごろに集合したメンバー。
この日のメンバーはKG、Luis、Marioのギター・ボーカル3人。パーカッションの伊藤アツ志さん、ベースの竹田さん、キーボードのリエちゃんの計6人。
リハ自体はすぐ終わってしまい、それから出番の夜8時まで待機。
みんな一度家に帰ったり、買物に出かけたり、カラオケ屋で練習したりして時間をつぶす。

夕方5時半、いよいよライブスタート。
最初のグループが演奏開始する頃には客席もほぼ満員。
その後も徐々にお客さんが増え、立ち見の状態だった。

ジャンゴズリズム

初めてお会いするミュージシャンの方々ばかりだが、以前に一緒にやったことのある方もいたりして、控え室は会話がはずんだ。なんだか新春プチ異業種交流会のようだ。

そうこうしているうちに夜7時になり、再びGGの面々は控え室に集合。
昨年末に一度スタジオリハをやったきりで、細かいキメとかを忘れているようだったので、軽く打ち合わせをしてからステージに向かった。

こういうライブハウスでの演奏は久しぶりで、みんなちょっと緊張気味。
お客さんもジプシースイングを見に来たのに、なんだこのバンドは的な雰囲気。
しかし一曲目の「Gipsy Road」を演奏すると次第に緊張もほぐれ、お客さんも徐々にノッてきてくれた。
ジプシースイングはどちらかというと「聞かせる」音楽だと思うが、うちらは「感じる」音楽だと勝手に解釈している。多少のアラはあるものの、何か楽しいものを感じ取っていただけたならばこちらもうれしい。

ジャンゴズリズム ステージから

しかし、すごい照明だ。
強烈なライトの熱で、すぐにチューニングが狂ってしまう。
「Djobi Djoba」を演奏してるとき、ありえないほど狂っていたが、そのまま演奏を続けた。
このチューニングで身もだえするお客さんがいまいか心配したが、まあなんとか無事曲が終わってMCの合間にあわてて調弦。。。ふー、あせるな。

そんなこんなでプチハプニングはあったものの、うちらの出番はなんとか無事終了。
演奏し終わったあとの気分の良さは格別だ。
今年はこの気分をできるだけたくさん味わうようにしよう。

GGの後は大トリのバンド「Django Rhythm」
以前に対バンもさせていただいたジプシースイングのホープ、ABE-KOBAさんを中心にして結成されたバンドで、とにかくウマイ!
目を閉じて聞いているといろんな情景が浮かんでくるようだ。
ちゃんとやってるなー、さすが。彼らのオリジナルもクオリティ高い。

最後は特別ゲストで日本を代表するバイオリニスト、寺井尚子さんが登場。
アンコールも含めて2曲演奏してくれたが、とにかく超絶。申し上げることがない。
全部持ってかれたという感じだ。
世界を相手にやっている人はこうも違うものかと、感動を覚えた。


そんなわけで、自分らのライブも満足し、他の演奏者のライブも存分に見ることができて、新年早々楽しい1日となった。
幸先よく2010年スタート!
今年もよろしくお願いします!!

 

先日金曜日は横浜・石川町にあるスペイン・バル「Sabroso」にてライブ。
前回初めてライブをさせていただき、今回は2回目。お客さんが20名も入れば満員というこじんまりしたお店なので音響は使わず生演奏でのぞんだ。
うれしいことにライブが始まる頃はほぼ満席。と言っても偶然食事をしに来た方もいらっしゃったようだけど。
この前のライブの時に来て頂いた外国人の団体さん(メキシコとかコロンビアとかブラジルとかのラテン系の方々。)は今回お友達もたくさん連れてきてくれて、雰囲気はまさにスペインのバルといった感じ。
Sabroso夜の7時半ごろにライブスタート。ギターを持ってお客さんの間を縫うようにして流しのライブ。目の前でギターを弾いてお客さんを取り囲んでしまうのは流しライブの醍醐味。偶然食事しに来たというご夫婦はたまたまラテン音楽好きだったということで、とても気に入ってくれたようだ。外国人の方々もノリノリで、最後は「ラバンバー!ラバンバー!」というのでアンコール曲を用意していたものの急遽「La Bamba」を演奏。なんとなくKGも歌詞を覚えていたのでなんとかなったけど、ほとんどブラジル人のおじさんによるボラーチョな歌いっぷりで終始した。
最後は本当にアンコール曲をやって終了!うーん、今回も楽しい夜だった。

余談だが、ここのお店の料理は最高においしい。
そしてミュージシャンのまかないがしっかり出ることがなんともうれしい。単純なことだけど、ミュージシャンにとってはこれ重要。(・・ておれだけかな? by Luis)
また次回のライブも誘いがあったようだ。来年2月くらいかなー。楽しみだ。まかないも(笑)。

土曜日は毎年恒例となっているKFC(くにたちフラメンコギタークラブ)の忘年会ライブ。
いつも国立でお世話になっている不動産屋さん主催のイベントで、前々回は国立駅前のバーミヤン、去年に引き続いて今年は同じく駅前のロイヤルホストを借り切ってのライブパーティーだ。

ロイヤルホストでライブ

普通ライブのためにファミレスを貸し切りで使うことなんてありえないし、ロイホの食事もバイキング方式で食べ放題、ドリンクバーも飲み放題、その上演奏も楽しめるということでお客さんの数も年々増大。今年は11月の時点ですでに予約150名を超えて予約打ち切りになったとか。
そんなわけで、満員御礼の中、KFCにかかわりのあるいろいろなミュージシャンが次々ステージで演奏を繰り広げていった。
ロイヤルホストライブ我々Gipsy Grooveの演奏はラスト!夜の9時スタート。
参加予定だったメンバーは家庭の事情とかでギリギリに到着する者もあり。
なんとか全員そろって演奏開始。
GGの前にステキなライブを披露してくれたアメリカ人2人組のユニット「Heart to Heart」さん持参の音響機材を貸していただき、出音もばっちり!メンバーも楽しく演奏でき、お客さんも盛り上がった。
最後の曲はこれまた恒例の「Hotel California」。別枠で出演していたギタリストたちがステージに集まり、ギターソロまわし大会。Heart to Heartのフィリップさん、ジャズギタリストの関口さん、ブルガリア人ギタリストのミレンさん、そしてGGギタリストのマリオによるセッション。ジャンルは違えどギターはギター。音楽には境界線はないと改めて感じる瞬間だ。
ロイヤルホストでライブ長時間にわたる豪華KFC忘年会ライブ'09もこれにてお開き!
それにしても一年前からこの日まで、あっという間だったなー。来年の今頃もこうしてみんなで楽しくライブできればいいなと願うばかりだ。

ところで、Gipsy Grooveの忘年会ライブは、今年はお休みさせていただきます。年末までメンバーが多忙で日程が合わず、今年は断念!楽しみにしていた方、ゴメンナサイm(_ _)m また違う形で気楽なライブパーティーを開催したいと思います。

今年も残り1ヶ月。
Vamos a divertirnos!(楽しんでこー!)

大分時間が経ってしまったけど、先日10/23に開催された「ROMANtic Camp Vol.2」のレポートをちょこっと記しておきます。

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今回で2回目を向かえる同タイトルのイベント。
Gipsy GrooveとベリーダンサーのKIKIさんのコラボレーション企画ということで、横浜サムズアップにてライブ開催。
今回もGGはバックにベース、ドラム、パーカッション、キーボードを加え豪華メンバーでライブに臨んだ。
ダンサーの方もKIKIさんに加え、Rukaさん、Kiyomiさんと実力派のダンサー二人を加えて、より華やかなステージとなった。

なるべく新曲やGGのオリジナルで固めたセットリスト。
初めてみんなでやる曲もあったりして、なかなかスリリングな展開となったものの、さすがみなさん技量豊かなミュージシャン&ダンサー。GGギタリストたちの大雑把で荒削りな演奏にうまく絡み合って盛り上げてくれた。

セットリストの解説(テキストリンクをクリックするとライブ音源ちょこっと聴けます。)

1部
1.Historia de un amor
 ラテン歌謡の名曲をジプシールンバにアレンジ。
2.Moorea
 Gipsy Kingsのインスト曲。モーロ人という意味。
3.Sahara
 GGのオリジナル日本語曲。サハラ砂漠をイメージ。
4.Mira me
 Chico & the Gypsiesの伸びやかなバラード。
5.Sara
 GGオリジナル日本語曲。南フランスの聖母サラ像を象徴。
6.Adios
 原曲は不明。Gipsy Vagavondsというグループの曲カバー。
7.Djobi Djoba
 おなじみGipsy Kingsのカバー。
8.Volare
 同上。

2部
1.Gipsy Road
 GGオリジナル。イントロと途中のダルブッカソロが見所。
2..Volvera
 GGオリジナル。魂の故郷について歌う。
3.Noche Suprema
 GGオリジナル。明るいルンバ曲。
4.Amor Amor
 Gipsy Kingsのノリノリナンバー。
5.Todos Ole
 Los Reyesの代表的なアゲアゲナンバー
6.異邦人
 往年のJ-POPをGGアレンジでお届け。
7.Caravan
 もともとはカントリー曲?ベンチャーズの曲をアレンジ。
8.Buenas Noches
 GGオリジナル。おやすみなさい、またね!な歌。

アンコール
1.Ole y Ola
 GGオリジナル。歌って踊って弾けまくれ!な歌。Paco絶叫。
2.Volare
 最後はやっぱりこの曲。2度目の演奏。

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当日来ていただいた皆様、どうもありがとうございました!
今後もこんなボリューム感のある華やかなライブを展開していく予定なのでお楽しみ!

 

先日の連休中に青森へライブしに行ってきた。
今回もお世話になるのはおなじみAlberto Gonzales氏。
ジプシーグルーヴの北東北代表取締役だ。
夜行バスではるばるやってきたのはMario、Luis、Ahmed(=伊藤アツ志氏)の3人。
12時間の長旅はさすがに楽しい。飛行機ならヨーロッパにいける位のロングタイムだ。
朝9時に青森駅に着いて朝飯食べた後、寒風吹きすさぶ公園の一角でギターや太鼓を打ち鳴らす。
しばらくしてAlberto氏登場。寒いと思ったが彼はいつでも腕まくりだ。
久々の再会を喜ぶも、時間はもう昼過ぎ。
海鮮市場で海の幸を頂き、今宵のライブ会場へ。普段はジャズやアメリカンな音楽が流れるお店のようで、広々ゆったりしたムーディーな空間だ。早速機材のセッティングなどをして軽くリハーサル。
ライブin青森夜7時を過ぎると徐々にお客さんが入ってきた。Alberto氏の友人であるI氏が今回も尽力してくれていっぱい地元のお客さんを誘ってくれた。地方でのライブはこのような協力者なくしてありえない。
全く見も知らないどこの馬の骨だか分からんバンドのライブに自ら進んで足を運ぶ人はまれではなかろうか。少しでも人づてにウワサを聞いて駆けつけてくれたお客さんがほとんどだと思うが、現地での広報やお店での事前のアナウンスがあったからこその結果と思う。ありがたいことだ。
さて、今回はメインボーカルはAlberto氏が担当。研究分析に熱心で数々のヒトリートライブをこなしてきた彼の歌唱力・ギタープレイは見る者聴く人をうならせる。
セットリストはGipsy Kingsを中心にマニアックな曲から有名どこまで、より取り見取り。マニアックすぎてお客さんたまにキョトンとするも、盛り上がり系の曲で一気にヒートアップ。
Marioの奏でるインストルメントルな曲も心に染み入る。今回青森初参加のAhmedの叩くダルブーカも小粋なサウンド・スパイスとなる。
あっという間に2部制のライブも終盤。ラストの曲の後にアンコール。最後はAlbertoがオリジナル曲「Nuestro Amor」を熱唱して終了。んー、いい曲だな。
ライブ後しばしくつろいで別の場所にて二次会。
飲んで歌って気づけば午前様。
一日目はこんな感じで終了。

二日目は午前中に下北半島を北上してむつにやってきた。
ここに克雪ドームという、いわば東京ドームのような屋内施設がある。
今回はむつの市制50周年記念イベントということで、メインステージの演奏を依頼されていたわけだ。
地元のバンドも幾つか演奏していたが、我々の番になると、聞き覚えが無いがどこか楽しい雰囲気の音楽なので続々と人が集まってきて、次第にライブも盛り上がっていった。
おなじみのナンバーを演奏してあっという間の50分間。
観覧のお客さんやスタッフにも受けが良かったようで、大成功!!
屋内とは言え、とても広々したところでの演奏だったので気持ちよかった。

克雪ドーム むつ

そんなわけで二日間の青森ツアーも終了~
Alberto氏の存在も徐々に知られてきたようで、今後も何かと演奏の機会が増えそうな予感だ。県内でも弘前や八戸、はたまた北海道なんかにも進出しちゃったりできたら楽しいだろうなーなんて思いながら、東京への帰路へ。

2010年3月

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Gipsy Grooveについて

ジプシーグルーヴは日本では数少ないGipsy Kingsスタイルのバンドです。厚みのあるフラメンコギターのリズムと音色、そして情熱的な歌声。とても陽気でダンサブル、だけどどこか哀愁の漂うメロディー・・・。そんなジプシーグルーブの音楽をお届けします。

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