08110202.jpg◆下北を巡る旅
2日目、一行は青森市内を発って下北半島の先を目指す。
ライブ会場はむつ市内だが、時間があるのでゆっくりと観光などしながら北上していった。
青森県にも横浜というところがあるのだが、途中道の駅に寄ってお土産を買ったり昼食を取ったり。さらに北上して尻屋崎というところへ。ここは本州の最東端として有名な場所。寒立馬(かんだちめ)という農耕用のお馬さんがウロウロしているのどかな場所だ。
それにしてもツアー中ずっと天気が不安定で雨が降ったりカラッと晴れたりの繰り返し。しかし運がいいのか、強烈な晴れ男がいるのか、建物や車の中にいるときは大雨が降ったりするのだが、外を歩くときはなぜか晴天が広がる。日頃の行いがいいからだと勝手に納得し、むつ市へと向かう。
車窓からの景色は最高。金色の木立にやさしい陽光、収穫後の広々した畑と年期を感じる古民家、どこまでも続く美しい山々、雨上がりの海辺には大きな虹・・・。東京に暮らしているとこんな風景はなかなか見ることはできない。

 

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◆むつのライブハウスでテレビ撮影
むつ市に到着。ホテルで少し休憩して二日目のライブ会場「Papa Jam」へ。
ライブハウス前に着くとなぜかテレビカメラがスタンバっていた。
Albertoの知り合いで地元のテレビ局で働く人がいるのだが、ちゃんとしたカメラで今回のライブを撮影したいとのこと。会場入りするメンバーの様子からばっちり撮ってくれた。

◆むつの人はおとなしい?
ライブ前に店のマスターから「むつの人はおとなしいから、そういうつもりでライブやってね」と助言があった。青森市のお客さんと違って普段こういうライブを見る機会があまりないらしいのだが、それなら余計に心の底から楽しめるライブにしてやろうと意気込むメンバーたち。
お客さんはAlbertoの知り合い関係がほとんどで、彼がギターを弾いて歌う姿を初めて見る人も少なくないという。反応が楽しみだ。

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◆第一部はハプニングの連発
ライブの1曲目はノリノリギターインストの「Alegria」。しかしいきなりハプニングが勃発。
リードギターMarioの弦がいきなりぶっちぎれたのだ。ライブの最後の方ならまだしもしょっぱなから肝心のギターの弦が吹っ飛び、さすがのMarioも少し動揺。
1曲目が終わって隣のPerryのギターと交換するも、慣れていないギターのせいかちょっと困惑気味。
それでもKGの気の利いたMCでお客さんは気にせず楽しめているようだ。
しかし、何曲目かで今度はKGのギター弦が千切れてしまい、急きょAlbertoがインスト曲「Faena」を演奏し、その後にLuisが臨時MCを入れる。
ようやくKGが弦を張り替えてステージに戻って来たところで元のライブ再開。
そんなこんなで慌ただしい第一部だったが、お客さんの反応はバッチリでつかみはOKというところだ。

◆流し+ライブ+流し
休憩をはさんで二部を始める前に客席を流しで回る。
このころはお客さんも雰囲気をつかめたようで、メンバーの名前を叫んだり、掛け声をかけたり、いい空気になってきた。
客席が十分あったまったところでメンバーはステージに上がり、第二部のスタート!
曲は後半になるに連れてノリノリナンバーを連発。
昨日に続いてジプシールンバの真骨頂を感じてもらうことに成功した。
ラストの曲の後にアンコールを頂いて、Marioが再び「Inspiration」を奏でる。一部では自分のギターじゃなかったので不完全燃焼だったが、今度はばっちり決めてくれた。
終わったらさらに会場流しライブをやって、メンバーみんなの爪はもうボロボロ。でもお客さんと一緒に心の底から楽しむことができた。

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ベビーシッターのおかげとも言えるが、KGの息子も楽屋でおとなしくしており、本当に本番に強い親子だと思った。

◆Viva青森!
翌日は午前中に新幹線組が帰るためホテルをチェックアウト後、急いで電車の出る駅まで車で向かった。出遅れた上ノロノロの車に通せんぼされたりしたため、電車の時間に間に合うか微妙な線だった。しかし駅に着いてギリギリで乗車。ドラマチックなお別れだ。
夜の夜行バスで帰るLuisとmeeeeはもう少し青森を堪能すべく温泉に行ったり地元の魚介を食べたりお土産を吟味したり。
帰り際、Albertoの知り合いでもあり今回のライブにも協力してもらったIさん夫妻のお宅にお邪魔し、ゆったり過ごさせてもらった。

実は来年1月にも青森でイベントがあるらしく、出演オファーが来るかもしれない。
冬の青森はまるで別世界になるらしいが、それはそれで楽しみだ。

とにかく今回の青森ライブツアーは大きなハプニングもなく大成功と言っていいだろう。
これまで関西、大分、宮古島など地方遠征を行ってきたが、新たに青森という拠点もできたようで今後も楽しみだ。
今回のライブツアーを企画してくれたAlberto氏に感謝したい。

今年5月に初めて青森でライブツアーを行い、今回で2回目。
前回同様、青森のジプシールンバ・マスター、Alberto氏にもろもろの手配をしてもらった。

◆いざ、青森
ライブ前日、Luisと相方(HN:meeee)は夜行バスにて東京から青森に向かった。合計12時間のバス旅だが、寝ていたらあっという間に青森到着。午前中は駅前観光などして時間をつぶす。
そのころKG、Mario、Perryの3人は新幹線で青森を目指していた。
連休初日とあって車内は超満員だったらしく、指定席のとれなかったPerryは4時間ずっとデッキで過ごしていたという。

◆Albertoとの再会
青森駅近くの物産展で時間をつぶしていたLuisたちは、ここでAlbertoと合流。
前回会った時ストレートヘアーだった彼は、今回パンチで登場。あれこれ考えた末、やはりこの髪型に落ち着いたという。そしてメキシコ人のような口ひげはいつもの通り。
再会を喜び、昼食を取った後、公園でギターなど弾いて時間をつぶした。
その後、駅前のホテルにチェックインし、少し休んで外に出ると他の3人も到着していた。

08110101.jpgライブハウスにて・KGの心配事
一息ついたところで今回のライブ会場、「Atom」へと一行は向かう。
KGは今回子連れで参加だったため、それが唯一の心配事であった。いつもは奥さんも同行してライブ中の面倒は見てくれるのだが、今回は彼一人。そこで彼の思いついた案はベビーシッターとしてmeeeeに来てもらうことだった。
08110102.jpgライブ会場に到着し、セッティングなどをしている合間もKG Jr.(通称:Marco)ははしゃぎまくり。悪戦苦闘しながらもサウンドチェックなどを済ませステージ裏の楽屋で待機。しかしなかなかベビーシッターにも懐かず、KGは心配を抱えたままライブ本番の時間となった。

 

◆熱気ムンムン・煙モクモク
会場を見渡すと60近い客席はほぼ満席。待ちわびていたお客さんの視線が熱い。そして興奮の度合いに比例して喫煙率も高くなる。
ライブが始まるころにはすでに会場はモックモク。目も霞むほどのスモッグに燻される中、ノリノリのルンバを演奏していった。本家本元のジプシーたちはいつもこんな煙い中で演奏してるから強くたくましくなって行くんだと勝手に励ましながら演奏に集中する。
それに応じてお客さんも次第にノッてくるのが分かる。さらに煙はモックモク。

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◆ボーカルはAlberto&KG
Albertoはリードギターもボーカルどちらも技量はピカイチ。日頃の研究と分析の積み重ねで、本場のミュージシャンにも引けを取らないテクニックを習得したことはすごいことだ。
メインボーカルとMCはKG担当だが、半分くらいボーカルをAlbertoが担当。張りのあるのびやかな歌声で聴く人を魅了する。
「Oy」というGipsy Kingsの名曲をプレイしたが、原曲通りこの曲は3人でボーカルを回すことにした。カヌート役をAlberto、アンドレ役をLuis、ニコラ役をKGがそれぞれ担当。普段はできない曲なのでとても楽しかった。

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◆第二部は絶好調
子供のことが気になり、ちょっとライブに集中できなかったKGの心配事は、休憩の時に解消された。ベビーシッターとしての役割を十二分に発揮し、既にmeeeeとMarcoは親密な関係に。
父親が心配して駆け寄ってもどこ吹く風。meeeeのことを間違って「お母さん」とか呼ぶ始末。
その様子を見てKGの不安はすっかり雲散霧消。ビールを何倍か注入して第二部はしょっぱなからエンジン全開で挑むこととなった。
お客さんもいい具合にアルコールで満たされ、雰囲気も一部とは明らかに違って見えた。
「Volare」や「Todos Ole」などのノリノリの曲やAlbertoがしんみり歌う「Un Amor」やMarioの奏でる「Inspiration」、そして最後は「Bamboleo」や「Vamos a Bailar」でPerryの裏打ちパルマも爆発。興奮の連続にお客さんもノックアウトの模様。
普段はおとなしい青森の人たちも根底にねぶた祭りの血が流れている。内に秘めた熱い魂が沸々と躍り、体も自然と踊りだす。

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ライブが終わってもアンコールが止むことなく、そのまま客席を流しで回った。
紫煙でモヤのかかった会場を生のギターと歌で回遊し、ライブを締めくくった。

ライブ終了後もお客さんと談笑したりパルマ教室が開かれたり、終始楽しい雰囲気で第一日目は終了。二日目も楽しみだ。

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Gipsy Grooveのニューアルバム制作がいよいよ始動!
この土日に第一回目のレコーディングが行なわれた。
場所は目黒のパイオニア本社スタジオ。
今回も特別な縁があって通常では入れないところを使わせて頂いた。

まだ作り途中の曲もあるので、今回はライブでもやったことのある新曲を中心に録音した。
仮のギターと歌でガイドを作り、ベース、ドラムを録音。
その上にパーカッション類を重ねた。

今回は探り探りの状況で、本番は次回12月のレコーディングとなる。
それでも腕の立つバックミュージシャンの方々のおかげで、かなりクオリティーの高いDEMOが仕上がった。
楽器を重ねて音圧を太くすると曲のイメージが際立ち、インスピレーションが湧く。
出来上がったDEMOにあれこれアレンジしていくのも楽しみだ。

アルバムは来春までには何とか完成させたい。
乞うご期待。

去る10/21、ダンサーKIKIさんとのコラボレーション企画「ROMANtic CAMP」の第一弾が横浜の老舗ライブレストラン「Thumbs UP」で開催された。
出演者はギタリスト5人+ドラム、ベース、キーボード、パーカッションのバックミュージシャンたち、そしてベリーダンサーのKIKIさんを加えた豪華メンバーだ。

何度かリハを重ね、ようやくライブ当日を迎えた。
GGとしては初めてのライブハウスだったが、このお店は程よいライブ空間で、ステージも見やすく音響もばっちりということで評判がよかった。
当日までにたくさんのお客さんに予約を頂いて、会場は見た目ほぼ満席。(実際はキャパ的にまだ余裕ありましたが・・・)
ライブが始まる前にすでにいい雰囲気となっていた。

1曲目はGipsy Kingsの「La Dona」でまったりとスタート。
向かって一番左側のギターPacoは日頃のストレスを発散するかのごとく、いつも以上に珍妙かつ神がかり的な動きでギターを弾き始めた。最初からフルスロットルだ。
2曲目はメドレーでギターインストの「Alegria」、そしてオリジナルの「Bienvenido」を演奏。
立て続けの演奏を終えると拍手と歓声が鳴り響き、ひと先ず好スタートを切った形だ。

MCで一息入れて次はオリジナルの「Gipsy Road」。
ここでダンサーKIKIの登場。
ギターのイントロに合わせて会場後方より徐々に真ん中のステージへ。
神秘的で魅惑に満ちた登場の仕方だ。
ポーズを決めて曲がスタート。
曲のサビ、そしてギターソロの後にダンスとダルブッカのアツ志さんの掛け合い。
アツ志さんがステージ前に出てダンサーとバトルを繰り広げる。
さすがベリーダンスやアラブ音楽の世界を熟知した二人。見事なパフォーマンスを展開してくれた。
緊迫した一曲が終わると次はオリジナルの「Para Siempre」。
ゆったりしたバラードだが、途中のベースソロとピアノの音色で大人の雰囲気に仕上がった。

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その次はライブ初披露のオリジナル新曲「Sara」。
ジプシーの聖地、サントマリー・ド・ラ・メールに祭られているサラ・マリアをモチーフにした日本語曲だ。
実はここだけの話、この曲の歌詞は数日前に出来上がったばかりでボーカルを取るLuisは全部を覚えきれていなかった。
そんなわけで演奏中歌詞を度忘れしてインチキしてしまったが曲の雰囲気はみなさんに伝わったかと思う。練習しまーす(汗)

第一部は次の「Djobi Djoba」で終了。
休憩を置いてMarioが奏でる「Liberte」で第二部のスタート。
「Volare」と誕生日ソング「Cumpleanos Feliz」で会場を盛り上げた後、新曲2曲目の「Volvera」を演奏。
この曲も日本語だが、歌詞は「人は命の果てにどこへ向かうのか...」というような少し重いテーマかもしれない。ちょっと哀愁が漂う日本人が好むメロディーだと思う。

お次はクレイジーギタリストPacoによる「Tierra Roja」。
この時に再びKIKIが登場し、Pacoの強烈なギターの響きに脅かされることになるが、すんなりと音色を受け入れ、ものにしてしまうテクニックというか技量はさすが。
憑きものにあったかのようなPacoの動きも自然に見えた。

次の曲はおなじみのオリジナル曲「La Isla Verde」。
この曲はバンドで何度も行った宮古島をイメージした曲で、いつもライブをやらせてもらっていたライブハウスBeema-Beemaではお決まりの曲だった。
しかし今年3月にそこのマスターである日置さんがガンで亡くなってしまい、もう二度とあの場所で演奏する機会がなくなってしまった。
演奏前にKGがそういうことを話すものだからつい感極まってしまった。
きっと天国にいる日置さんも楽しそうに見守ってくれていると思う。
今後もこの曲を大切に、奏でていきたい。

さて次はノリノリナンバー「Todos Ole」を炸裂させ、メドレーでオリジナル「Mirando Estrellas」を演奏。この曲にもダンサーが入るのだが、ギターソロの後にいつもと違うアレンジでパーカッションソロを入れてみた。
ステージ前にはすでにたくさんのお客さんが踊り狂っていたわけだが、この突如としたリズムチェンジにいささかの当惑があったかと思う。
KIKI&アツ志による掛け合いが展開され、聴衆に取り囲まれる様は、まるで異国の酒場のような雰囲気だった。

最後はお決まりパターンかもしれないが「Bamboleo」「Vamos a bailar」でばっちり締め、ライブは終了。
ありがたくもアンコールを頂き、ジプキンのヒットナンバー「Soy」を演奏して本当の終わり。
しかしさらにアンコールを頂いたので、ギタリストだけが演奏を続け、各テーブル席を回って流し演奏を行った。

「ROMANtic CAMP」という色をもう少し強調したかったというのもあるけど、おおむねライブは成功。お客さんの反応もよく、機会があれば第二弾、第三弾と続けていきたい。


 

合宿@伊東

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CA340632.jpgLuisの友人が伊豆の伊東に別荘を持っており、そこでGGのメンバー+家族で集まって合宿を行った。
土曜日の昼ごろからみんなそれぞれ集まりだして少し観光をし、夜になったら海を一望できるテラスでバーベキュー。
いつもは終電を気にしてのんびりできないメンバーもこの日ばかりは家族と一緒。そして音楽も夜遅くまでやり放題。
と言ってもギターを手にしたときにはすでにみんなアルコール漬けになっていてほとんど練習にならなかったが。
心地よい海風に吹かれて、時を忘れて・・・
仲間と家族と一緒に過ごす貴重な2日間となった。

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おまけの写真。
着々と次世代バンドが育っていく・・・はず?

昨日、NBA(日本バーテンダー協会)主催のカクテルコンペティションというのが幕張で開催され、そこのステージ演奏ということで呼ばれていた。
過去にも数回、フラメンコダンサーのLunaさんの仕切りで同大会のステージで演奏したことがあり、毎回好評をいただいているため、今回も急きょ依頼を頂く結果になった。


CA340603.JPG今回のメンバーはGG(KG、Mario、Luis、Diego)とフラメンコのLunaさん、そしてベリーダンサーのKIKIさんが出演。
KIKIさんは来月21日の横浜でのライブも共演する予定だ。

夕方4時半くらいからサウンドチェックとリハーサル。その後、開場してお客さんやコンペティション参加者が入って来て立食パーティーが始まる。
程よく熱気を帯びてきたところでステージ演奏の始まり。
Gipsy KingsのおなじみのナンバーやGGのオリジナルを幾つか演奏し、徐々に会場をあたためていった。
「Volare」を演奏するとたちまち会場が沸き、踊りを踊る人も続出。
LunaさんとKIKIさんは客席に繰り出し、次々と場を盛り上げていった。

最後はノリノリのナンバーを連発して、楽しい雰囲気に包まれながら終了。
今回も大成功だ。

また機会があればお願いしまーす!

ライブ以外にもいろいろな場面で演奏の機会があるが、特に結婚披露宴やパーティーでの演奏はかなりの数に上る。
これまで何度結婚式という華やかな場で演奏したのか、数えるのも難しい。
ジプシールンバという音楽がとても陽気で心を熱くする要素がたっぷり含まれているため、こういう祝いの場ではとても重宝する。手前味噌ではないが、場を盛り上げるという意味ではほぼ100%の成功率を誇っている。

昨日はLuisの古くからの友人の結婚式。
数ヶ月前に披露宴での演奏を依頼され、もちろん快諾。
そして、ようやく晴れの日を迎え、幸せいっぱいの新郎新婦の前で演奏する運びとなった。
場所は新宿のハイアットリージェンシー東京ホテルの最上階。
演奏前に軽くスピーチし、2曲ほど演奏。
ギター4人だったが、会場は大盛り上がり。
うれしいことにアンコールを頂いたが、時間の関係上これにて退場。
流し演奏しながら会場を後にした。

今夜も大成功!大切な友人のパーティーに花を添えることができてとてもうれしく思った。

練習会@薬屋

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「どこで練習やってるんですか?」とよく聞かれる。
以前はカラオケ屋でやったり公園で公開練習(まあストリートライブみたいなもの)をしたり。
ギターだけならだいたいどんな場所でもすぐに設定可能だ。
メンバーのツテで靴屋の店舗でもリハーサルしたことあるが、昨晩はなぜか千駄ヶ谷の薬屋の店舗で練習を行った。

08091101.jpg最近できあがった新曲を数曲メンバーに披露し、軽く演奏したりした。
次回のライブでやってみたい。そして新しいアルバム作成に向けてモリモリ新曲練り練り中だ。

それから既存の曲のおさらいとカバー曲の練習。
我らが敬愛するGitano Familyの熱々ルンバを声がかれるまで歌いまくった。

みな仕事帰りで少々バテ気味なのが労働者バンドのつらいところだが、ギターを弾いて歌っている時はいやなことも忘れてしまう。
涼しい季節にもなったし、今後もこういう練習は定例化していきたい。

先日、久々の渋谷Pink Cowでのライブ。
雨も心配されたけどライブの始まるころには雨雲はなく心地よい風が吹いていた。
去年はほぼ毎月開催していた同ライブだが、春先から徐々に回数が減っていった。
メンバー個人個人の活動が忙しくなったりでスケジュールの調整が難しくなってきたというのもあるけど、Gipsy Grooveというバンドの体制の変化も大きな理由と言える。

ジプシールンバという音楽はもともとギターと歌だけあれば成立するような音楽で、それがうちらの原点とも言える。でも本家のGipsy KingsやChico & the Gypsiesのライブステージはドラム、ベース、キーボード、パーカッションを加えた豪華で迫力のあるものであり、いつしかそのようなサウンドを追及したいという願望も膨らんできた。
「願えば叶う」もので、GGの元にもすぐれたバックミュージシャンの方々が集まってきてくれた。
そんなわけで今年はそういう豪華なステージ作りということを目標に進めてきた。
実際にJZ-Bratのような大きめのハコで演奏させて頂く機会にも恵まれ、徐々に新生Gipsy Groove(便宜上「GG NEO」と呼んでいる)としての基盤ができてきたように思う。

当然、ギタリストだけでなくバックミュージシャンとの連携も必要なため綿密な練習やリハーサルも必要になってくる。
まだまだ本場のサウンドには足元にも及ばないが、少しずつ望むような音楽になってきた感じで、今後のバンドとしての成長も我ながら楽しみだ。

一方、冒頭の話に戻るが、Pink CowやGran Deseoのような「気軽にできる」「アットホーム」なハコでのライブもGGにとってはとても重要だ。
ステージは広くないので基本的にギタリストだけのライブになるが、それがGGにとっても原点となるスタイルだし、何より気楽に演奏を楽しめるというのが大きい。
GG NEOには参加できないメンバーも集まり、バンド結成当初から続く昔ながらのスタイルでライブをやるのは、とても気分がいい。メンバーのストレス発散の場ともなっているという噂もあるが、こういうオリジナルスタイルでのライブは今後もGG NEOの活動と並行して続けていくつもりだ。

この日は3年間本職の転勤で韓国に行っていたサウスポーギタリスト、Diegoも復活し、総勢6人でのライブとなった。
ステージ上にギターが5本。ボーカルKGも弾く場合は6本。
通常のバンドではありえないような構成だが、ジプシールンバだから仕方ない。
やっぱこれがうちらの原点であり、やってても楽しい。
お客さんにもたくさん来て頂き、最後までノリノリの楽しい夜となった。

ライブが終了し、お客さんが帰った後も名残惜しそうに残って談笑するメンバーたち。
普段は別の生活をしているが、音楽に対する気持ちはみな同じ。そういう意味では「ファミリー」と言ってもいいだろう。

あっという間に8月が終わってしまいましたね。
この夏は各種イベントやライブなどで例年にも増して演奏する機会が増えたと思います。
バンドのメンバーもそれぞれのソロ?活動で歌い、弾き、楽しんだ夏となりました。

夏が終わるともう秋。
秋深まりゆく10月21日(火)、横浜の老舗ライブレストラン、Thumbs UP(サムズアップ)でGipsy Grooveの単独ライブを行います。
夏の間は他所の企画だったりイベントへの参加だったりで、なかなか自主企画ライブができませんでしたが、満を持してついにサムズで初ライブ決定!

今回もおなじみGGギタリストたちに加え、ベース、ドラム、キーボード、パーカッションのサポートメンバーが参加。
そしてフィーチャリングアーティストとして、ベリーダンサーのKIKIさんに登場してもらいます。
ライブのタイトルは名づけて「ROMANtic CAMP」(ロマンティック・キャンプ)。
ジプシーを意味する「ROMA」と幻想的、空想的という意味のromantic、そして理想・主義を同じくするグループという意味もある「CAMP」という言葉をつなぎ合わせたオリジナルのタイトルです。
これは実はKIKIさんの発案ネーミングで、以前に一度別のユニットでライブをやったことがあるのですが、今後はGipsy Groove + KIKIの組み合わせで定例化していきたいと考えております。
このネーミングやライブのテーマみたいなものは、また別の時にブログに書きたいと思います。

今回、久々の自主企画ということでフライヤーも気合い入れて作りました。
(・・・っていつも気合い抜いてるわけじゃないですけど。)


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今週早々には出来あがるので、近日中のライブで配れると思います。
そうそう、9/4(木)は久々、渋谷のPink Cowでライブをやります。
チャージは投げ銭。しかしここはメンバーにとっても息抜きの場。好き勝手やらせてもらいます◎
ご都合つく方は是非遊びに来てね!

2008年11月

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Gipsy Grooveについて

日本では数少ないGipsy Kingsスタイルで演奏する本格派ジプシールンバ・バンド。都内近郊を中心に日本全国でライブ活動を繰り広げる。Gipsy KingsやChico & the Gypsiesなどのカバーの他、スペイン語や日本語によるオリジナル曲も多数。

2008年夏以前のBlogはこちら

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