2005年10月07日

「ジプシー・ミュージックの真実」

05100701.jpg
知り合いの誘いで「ジプシー・ミュージックの真実」という本を書いた関口義人さんのイベントに行ってきた。
民族音楽に精通しているK氏と渋谷にある「国境の南」という名前のWorld Music Barへ。

ちょっと早めに着いてしまいほとんど人がいなかったが、徐々にお客さんも増えて8時を回るころにはお店は満杯状態。
イベントの趣旨を把握せずに来てしまったが、どうやらこの本が発売された刊行記念も含めてヨーロッパ・中東各地のジプシー音楽をBGMで流すDJイベントでもあるようだった。

たまたまカウンターの上にGGの新アルバムを置いておいたら、それを見た関口さんのほうから話しかけてくれた。
紹介してくれた知り合いが既にGGのことを教えてくれていたみたいですぐに打ち解けることができた。
CDを渡すと、あとで何曲かかけてくれると言う。
ノリの良い何曲かを伝えておいた。

しばらくカウンターでカクテルを飲みながらあちこちのジプシー音楽に耳を傾ける。
最近ではアルル・スタイルのジプシーミュージック(つまりジプシールンバのこと)を取り入れて、チェコやルーマニアのジプシーミュージシャンやバンドが流行の曲を多く出しているということを聞いた。
なるほど、BGMでかかっている音楽を聞くとジプシールンバのギターのリズムが聞こえてくるが、歌はどこか別の国の言葉だったりする。
単純にジプシールンバというのは誰の耳にも聴きやすく、どんな曲にも軽快で楽しい雰囲気をかもし出す効果があるようだ。

しばらくするとどこかで聞いたことのあるメロディーが。
関口さんがアナウンスしてくれた。「日本のジプシーキングス、Gipsy Grooveのアルバムからお送りします。」
・・・とてもうれしい気分になった。
しかし他のジプシー音楽の合間に流れてもなんの違和感も感じないということは、ある意味本物に近づいたと喜ぶべきことなのかもしれない。

一曲丸々かけてくれて、それに合わせてお客さんたちも楽しそうに踊っていた。
アルバムを作ってよかったと思う瞬間だった。

このほかトークショーがあったり、別のDJの方の選曲で様々なジプシー音楽を聴けたりして、とても楽しく、そして勉強にもなった。
まだ本は読んでいないが、近いうちに買って読むとしよう。(Luis)

投稿者 gipsygroove : 22:45 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月07日

アルバム制作は山場

前回のレコーディングの確認と残りの録音のためMario氏とともに所沢のプロデューサーK氏の自宅へ。
午前中、Tinoがベースの最終録音を終えたところで入れ違いでお邪魔した。

いつものようにおいしいコーヒーを飲みながら前回までのレコーディング状況を確認。
業務用の世界最高級スピーカーでクリアなサウンドを楽しむ。

新アルバムのジャケットのデザインもほぼ決まり、それをK氏に確認してもらいつつ、自分らの演奏チェックを行う。

次に残りの2曲のリードギター入れ。
これはもちろんMario氏が担当。
レコーディングスタジオではないのでラインどりだ。
ピエゾ内臓だが、なぜかコンデンサマイクも内蔵されていると言うMario氏お手製のスペシャルギターでハイテクニックなギタープレイを注入した。
これで「レコーディング作業」はしゅ〜りょー!
長かった。

しかしまだサウンドのバランス調整とマスタリングなどの実務的な作業が残っている。
これはもちろんプロデューサーとエンジニアの方々の仕事になるが、実際のサウンドチェックはバンドメンバーで確認しないといけない。
いよいよアルバム制作も山場を迎えたというものだ。

完成は9月半ばの予定。

音質的にはかなりクオリティの高い出来栄えだ。
全12曲。
タイトルはバンド名そのもの「Gipsy Groove」で決まり。
本場のミュージシャンにはない、日本人だからこそ作れる曲も幾つか入っている。

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みなさん、完成したら是非ともお買い求めくださいーーー!
宮古島にもたくさん持って行きます!
(関西ライブには間に合わないかも。。。(T_T))

投稿者 gipsygroove : 23:10 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月05日

Chico & the Gypsies ライブを見に行く

六本木ヒルズにある高級ホテル、グランドハイアット東京でChico & the Gypsiesのディナーショーが開催されていた。
8/4、5の2日間の公演で、私Luisは2日目の方を見に行く予定でいた。

しかし初日も、ほとんどミュージシャンの「オッカケ」をしにホテルに行ってみることにした。
関西から知り合いのJ子さんが来ており、彼女は猛烈なファンであったため、そのオッカケ熱というか勢いに乗じて初日はLuisとPerryの二人で乗り込んだ。
ライブ会場の外のロビーでゆったりと座っているとモロにライブのサウンドが聞こえて、それだけでもかなり満足してしまった。
ライブ終了間際、J子さんの積極的行動で偶然的に会場に入ることができた。
よくあるホテルの宴会場の中心にステージが設けられ、ミュージシャンが演奏している。
その周りにははじけまくった観客達。
普通のライブとは違う臨場感があった。
この日に観覧していたMario氏たちと合流してライブ後、これまた上手い具合にミュージシャンの控え室の方に入ることが出来、今回のツアーのメンバーであるKEMAやJosephと会うことができた。これはまたとない幸運であった。

さて、本番は2日目だ。
私とKGと、あと友達のY子さんとともにライブ会場に乗り込んだ。
前日と少し様子が変わって、ホテルでのビュッフェを頂いた後にゆったりとライブを鑑賞するというプランだった。
昨日に続いてJ子さんと合流し、関西からもう一人知り合いのSさんとも一緒に行動。
ホテルの超一流料理に舌鼓を打ちつつ、ライブへの期待感を膨らませた。

やがて時間がやってきて、場所を移してライブの行われる宴会場へ。
席は運よく一番前。
前日と同様、会場のど真ん中にプロレスのリングのようなステージが設置され、ドラムセットやパーカッション、キーボードなどが準備されていた。客席の配置などもまさにプロレスのような雰囲気だった。

やがてライブの始まり。
ギタリストたちが陽気にギターを弾きながら登場。
コードレスなスタイルだったので自由に動き回れるシステムだった。
最初の曲は「Alegria」。KEMAの超激烈ハイパーギターテクニックがいきなり炸裂していた。
このギタリストは若干25歳だというのに独自のスタイルで、ちょっと誰にもまね出来ないようなものすごいパッセージで弦を爪弾き、神秘的とさえ言えるメロディーラインを軽々と弾きこなしていた。
フランスの若手ジプシールンバ・ミュージシャンたちは同様のスタイルでかなりハイレベルなミュージシャンが何人もいるが、このKEMAという人はその中でもピカイチな存在だ。
ポストTonino(Gipsy Kingsのリードギタリスト)と言っても差し支えない。
まだ若いので今後がとても楽しみなミュージシャンだ。

一曲目が終わるとそのままメドレーで「Baila me」。
普段我々GGがやってるのよりかなりテンポが速いが、焦った感じは全くなく、逆にスピード感があって気持ちいい。

そのあとJosephが歌う「Power of Love」のスペイン語版、リードボーカルのManoloが歌う「Besame Mucho」、KEMAのアレンジしまくり「Inspiration」や超ハイスピード「Moorea」などかなり楽しんで聞くことが出来た。
途中「Djobi Djoba」が始まると、もう座ってられなくなり、誰も彼もが踊りだした。
普通のコンサートでは考えられないことだが、ステージの上に次々に女性達が上げられ、それぞれ楽しそうにミュージシャンと踊っていた。
同行のY子さんもここぞとばかりにフラメンコダンスを披露。
男どもは「ウォー」だの「ヒーーー!」だの奇声を発しつつその雰囲気を楽しんでいた。

最後の方はGipsy Kingsのおなじみノリノリナンバー。最後にアンコールで「Galaxia」と「Vamos a Bailar」のメドレー。
もはやこの興奮は抑えきれないものとなっていた。

こんなに間近にミュージシャンと触れ合うことが出来て、とても幸せな時間をすごすことが出来た。
値段は少々高かったが、それ以上の価値はあったと思った。
我々のバンドの今後の活動にもとても参考となることが多く、非常にためになった。

またいつか彼らの音楽を生で見て聴くことができればどんなにいいことか!
早くも次回の来日を期待してしまう。

投稿者 gipsygroove : 23:55 | コメント (2) | トラックバック

2005年04月30日

ペルー人のパーティーに参加

以前横田基地のホームパーティーや夏に行われる友好祭などでお世話になったペルー系の歯科医、Ken Osorioさんが来日するというので、それにあわせてパーティーが行われた。
GGのメンバーも誘われたのだが、場所が福生でかなり遠く、始まる時間も夜8時からということで、結局LuisとMarioだけが参加することになった。
そのほか、GGのライブにたまに助っ人で参加してくれる"Juan Delgado"高橋さんとLuisの友人でフラメンコのカンテやギターを愛好するDanielもゲスト参加した。

場所は福生駅から歩いて5分くらいの怪しい歓楽街にあるペルー料理屋さん。
時間どおり現れたのは日本人だけで、ペルー人たちは1時間くらい遅れて登場した。
しかし聞くところによると前日は朝の5時まで騒いでおり、さすがのペルー人たちもちょっと疲れ気味だということだった。
でも演奏を始めるとみんな元気が沸いてきて、すぐに打ち解けた雰囲気になった。

MarioとLuisがジプシーキングスの曲をやったり、Danielがギターと歌で一人フラメンコを演じたり、高橋さんがサンポーニャを吹いてLuisがチャランゴを弾き、南米のフォルクローレを演奏したりして楽しみ、ペルーの仲間たちは祖国の音楽やメキシコの民謡などを次々と演奏したりして、本場の雰囲気をかもしだしていた。
一緒にできる曲はみんなで演奏したりして、とにかく楽しむことができた。

出されたペルー料理もおいしく満足!
演奏の合間はサルサが流れてみんなで踊ったりしてわいわい騒いだ。

気がつけば夜中の2時!
ペルー人たちにとってはこれからが本番の時間だけど、日本人の体力が持たず、ここでお開きとなった。

Osorioさんも久々に仲間と演奏することが出来てとても楽しそうであった。
機会があればまたこういうパーティーに参加したいものだ。

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2005年04月11日

レコーディング

金、土、日とレコーディング。
ひょんなことから始まったアルバムレコーディングだが、そろそろ佳境に入ってきたと思う。

金曜日は主に歌取り。
ボーカルのKGが悪戦苦闘しつつも2曲の歌入れを行った。



土曜日はメンバーがたくさん集まるので主に新曲のギターをとることにした。
しかし急遽リードギターのPacoとパーカッションのMasatitoが来れなくなってしまい、若干予定を変更せざるを得なかった。
Pacoはある重要な用事のためどうしても来れなくなってしまったが、Masatitoは持病の腰痛がタイミング悪く大爆発を起こしてどうにもならない状況だった。しかし無理は良くないので、翌日に備えて土曜日のレコーディングは休養してもらうことにした。


KGがガイドで歌を歌い、それにあわせてギターメンバーが一斉にギターを弾く。
この日のレコーディングにあわせて無理矢理作り上げた曲もあり、この日初めてみんなでセッションした曲もあったりした。
しかしMarioがパーカッションでリズムをキープしてくれたりして、かなりライブに近い雰囲気で録音することができた。
まあ今回に限らず、今まで撮った曲もこのようにライブ感を重視して作っていった。


日曜日はMasatitoが復活して朝から活躍してくれた。
主にカホンやジャンベなどのパーカッションやドラムスなどのレコーディング。

曲によっていろいろなアレンジを加え、それぞれ特徴のある曲に仕上がってきたと思う。
オーソドックスなジプシールンバあり、渋いバラードあり、メロディアスでスピーディーな長編あり。
本場のジプシーミュージシャンには作り出せないような、日本人だからこそ作れるような曲もある。

面白い試みとしてはギター以外の弦楽器を入れたこと。
ある新曲でイメージ的に南米のフォルクローレっぽい曲があり、どうせならこだわりを持ってフォーローレに近づけようと思い、南米ボリビア産の弦楽器チャランゴを入れてみたりしたが、これが見事にジプシールンバにマッチして、面白い出来になった。
どうせならケーナやサンポーニャなどの吹奏楽器も入れてみたい。

限られた時間でのレコーディングなので、100%思い通りとは行かないが、着実にアルバム完成が近づいている気がする。

投稿者 gg-luis : 17:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年04月01日

今日は何の日?

05040101.jpg予定やスケジュールはメンバーオンリーのメーリングリストでそれぞれ伝えるのだが、今日はちょっといたずらしてみた。

「事故で全治3ヶ月の怪我をして、今病院にいる」という文を書き、改行しまくって下の方に

「エイプリルフールのネタでした〜!」
と書いておいたのだが、携帯で受信したメンバーは下までスクロールしないで最初の文面を真に受けてしまったようだ。

うーん、こういう冗談はいくら4月1日でもシャレにならんな。
もっと明るいネタにしよう。来年は。
しかし引っかかるメンバーが結構な割合でいたのは逆にびっくりさせられた。

夜は横浜・関内で秘密の練習。
Gipsy Grooveの結成の場でもあった懐かしのカラオケボックスで。
レコーディングまでに新曲を仕上げないと。


ちなみにネットで見つけた笑えるエイプリルフールネタ

http://release.infoseek.co.jp/release/040401upress.html


http://www.forest.impress.co.jp/yashiro/2004/keymouse.html


http://event.yahoo.co.jp/20040401babu/


http://k-tai.impress.co.jp/static/news/2004/04/01/infobaa.htm


http://k-tai.impress.co.jp/static/news/2003/04/01/bouda.htm


http://bb.watch.impress.co.jp/static/news/2003/04/01/yahhobb.html

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2005年03月26日

夜、新宿にて

05032701.jpg4月のレコーディングに向けて秘密の練習@新宿。
なかなか集まって練習する機会が少なくなってきたが、なんとか予定を立てて集まれるメンバーで集まって、カラオケ屋で練習。
しかし相変わらず時間にはルーズだ。
6時集合のはずが来たのは2人だけ。
まあそれでもみんな自分のペースでちゃんと来たので、久々の全体練習をすることができた。(それでも全員とは行かず、みんなで6人だった。)
4月に向けて新曲を数曲練習したが、そのうちの一つはまだ未完成。
みんなであーだこーだ言いながら曲を仕上げていく。
渋めのスローテンポの曲だが、ギターソロのところでひねりを聞かせて意外な展開を持たせたかったのだが、なかなか難しいものだ。
時間がなかったためノートパソコンを持ち込んでその場で音源を焼いたりしてみんなに配ったりした。
最近はGGのハイテク化が進んできたなあ。

この日みんなで集まったのはもう一つ理由がある。
4月の上旬にメンバーの一人、サウスポーのDiegoが韓国へ転勤になってしまう関係でバンドを離れることになってしまったのだ。
で、その送別会もやろうと計画していたわけだ。

05032702.jpg練習が終わったら夜の新宿へGO!
適当に店に入って飲んだり食べたりして時を過ごした。
Diegoには是非韓国の音楽事情を調査してもらってジプシールンバの普及のきっかけを作ってもらいたい。
…と勝手に期待しているが、機会があればソウルの道端でストリートライブというのもいいかもしれない。
なんと言っても沖縄に行くより安く早く行ける外国だから。

Diegoは4月のレコーディングに一日だけ参加して韓国へ。
がんばってくれー!!

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2005年01月26日

国立「物好奇」公開練習

Alberto氏の上京にあわせて他にもライブを企画している。
先日の大磯に続いて木曜日にセンター南のZONAというお店でライブをすることになっている。
メンバーはMario、Luis、Albertoの3人+パーカッションの4人という具合だ。
木曜日の本番にあわせて軽く練習をしようということでスタジオなどを探していたが、あるきっかけで国立の洋食屋「物好奇」(ものずき)で公開練習することになった。
今までGGも何度かミニライブをさせてもらったところだが、ここのマスターが非常にジプシールンバ・ギターが好きだというの思い出し、急遽公開練習という名目でライブを行うことになったのだ。
マスターが作ってくれるボリュームのあるディナーを頂き、ギターを手に持つ。
練習開始。
普段GGでもやらないようなGipsy Kingsのインスト・ナンバーを練習したり、普段KGが歌っている歌をMarioやLuisが歌ったり、いろいろ新鮮な感じがして楽しんで練習することができた。
練習だというのに遅くまで見ていた方がたやお店のマスターにも感謝。
明日のライブばどうなることやら。

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2004年12月26日

Fiesta de Nocheの年忘れフィエスタ

イメージ年末はほとんど毎日何かしらの忘年会がある。

今日はフラメンコサークル「Fiesta de Noche」(以下FDN)の忘年会に誘われたので行ってきた。
場所は横浜の反町(たんまち)にある「No Border」というしゃれた店。

FDNのメンバーとはよくコラボレーションライブをやったりして、たまに一緒に活動していた仲でもある。そんなわけでGGのメンバーも何人か忘年会に呼ばれていた。

私Luisが店に入ると何か変だなと思った。実はそこは厨房だった。
改めて、入り口から店に入るとすでに宴は始まっており、顔見知りのフラメンコギタリストやフラメンコ関係の知り合いが多く見られた。
GGのメンバーはKG、Luis、Paco、Perry、Mario。
フラメンコのカンテ教室で習った歌を披露すべくKGはおおはしゃぎ。

セビジャーナスやアレグリアスなど何曲か歌・ギター・踊りの競演が見られ、一息ついたところでGGの出番。
狂乱のギタリストPacoがタランタ(フラメンコ曲の一種)を始め、その流れでGipsy Roadを演奏。
その後ジプシーキングスのノリノリナンバーを演奏して、会場を熱くしていった。

イメージその後もフィエスタは続く。
FDNの知り合い関係で日本のフラメンコ界を代表するギタリスト小倉氏も来ていたが、とても余裕のある演奏で上手だった。見習うところはあるなあ。

ブレリアが始まりPerryがペリーダンスを披露したり、Pacoが突然歌いだしたり、狂いだしたりして面白かった。

29日はいよいよGGの忘年会Fiesta。
これはめちゃくちゃ盛り上がること必至だろう。

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2004年12月19日

JAY WALKERS

JAY_WALKERS新年に向けてサイトをリニューアルするつもりですが、それにさきがけ、レポートやコラムのページをまとめてblogにすることにしました。Weblog(略してblog<ブログ>)って何?と言う方はこちらをご参考ください。今後はGGメンバーによるコラムのほか、ライブレポートや音楽に関するネタを幅広く掲載していく予定です。コメントやトラックバックも大歓迎です!

さて、今日はGGのメンバーでもあるPacoとMasatitoが参加している別のバンドのライブを見に行って来た。
(写真は携帯のへぼいカメラで撮ったので分かりづらいですが、左のドラムがMasatito、右のギターがPaco)

日本のフラメンコ界でも良く知られている小池太郎氏がベースを担当していたが、彼がアメリカの大学に留学してしまう関係で、このバンドの解散ライブでもあった。
プログレッシブ・ジャズロックを主体にフラメンコ調のテイストを加え、独特な世界を作り出していた。
いつあんなに練習したんだ?と思うくらいにまとまっていて上手だった。
通常はエレキギターを使うのだが、PacoはあくまでいつもGGでも使っているオベーションギターをいつものフィンガーピッキングで演奏していた。我々は見慣れた光景だが、かなり早いパッセージを2本指でかき鳴らしているのだから初めて見る人はかなり仰天するだろう。
いつものGGと違ったジャンルの音楽だが、おなじみの「クレイジーパコ」は健在であった。
Masatito今村氏のドラムもすごい。いつもカホンとかを叩いている姿しかみたことなかったが、変則7拍子から2拍子への変化とか5拍子シンコペーションとかブレリア(3拍子と2拍子のミックス)のリズムとか、なんだかとてつもないことを軽々とやってのけていた。彼は昔ものすごいヘビメタ野郎だと聞いていたが、それもうなずけるものがある。
ベースの小池太郎氏のフレットレスベースも絶妙なテクニック。彼が作った曲(歌詞は英語)をPacoが絶叫して歌っている様子もおもしろかった。
GGのメンバーの知られざる一面も見られて楽しい夜となった。(Luis)

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2003年12月21日

マサティート・フィエスタ

Gipsy Grooveの活動を通して今まで様々な出会いがあった。
あるメンバーの知り合いのツテで行われたイベントで、別のメンバーが人生を変えるほどの出会いに遭遇したこともある。
さかのぼる事2年前。夏の終わり頃だっただろうか、国立でのライブ後に恵比寿のイベントでライブを行うという、かなりのハードスケジュールの日があった。(詳しくは当時のレポートを参照)
各メンバー、当時は比較的自由度が高く、どんな時どんな場所へも足を運んだものだ。そしてそのころバンドに加入したばかりのMasatitoも例外ではなかった。
そのイベントの主催者の一人(シズカさん)がLuisの友人だったため演奏依頼を受けたという経緯がある。実は彼女が最近カホンを練習しているということをMasatitoに話したところ、興味を示し、結果的にイベントの間中2人は長々と談笑していたのを覚えている。
・・・まさか、それが今回の結婚につながるとはメンバーの誰も予想だにしなかったことだ。

本当に最近まで2人が結婚するとは知らされていなかったメンバー各位だが、その事実を知った後はとにかく祝福するのみである。
築地本願寺における結婚式の後に披露宴パーティーが行われたのだが、その会場でGGが演奏したのは言うまでもない。
来場する客をもてなす意味でジプシールンバを連発し、雰囲気を一気にGG色にしてしまう。
ある程度曲を演奏し、司会者の合図で「Volare」を演奏しはじめる。イントロを奏で、「ボ〜ラーレー!」と盛り上がるところで新郎新婦登場!非常にいいタイミングでドアが開き、煙幕とともに2人は姿を現した。
会場は盛大な拍手。GGも歌とギターで祝福する。
新郎新婦が席につくまで演奏しなくてはいけないため、通常より長く強引に「Volare」を演奏した。
曲を演奏し終わると再び大きな拍手が。今回の結婚パーティーはGGメンバーと深い関わりがあるので、いつも以上に喜びが大きいと思われる。
司会者の挨拶後、KGが乾杯の音頭をとる。こういう「宴会部長」的な役割が得意な彼は極めて大胆かつ流暢なあいさつとともに乾杯を行った。
その後は飲めや食えやの酒池肉林。新郎新婦共に音楽やダンス関係の友人が多いと見え、我々GGの他にもベリーダンスや着物フラメンコ、ソウルミュージックなどのパフォーマンスを見ることができた。
また、ギタリストのMario氏も今回はギターをパーカッションに持ち替え、友人等とともに演奏を行う。()
会場の貸切り時間が迫っていたため夜通しフィエスタとはいかなかったが、2人の門出を調子よく祝うことができ満足のいく一日となった。
お二人とも、末永くお幸せに・・・!!

投稿者 gipsygroove : 22:52 | コメント (0) | トラックバック

2003年04月19日

Diego Fiesta開催

「春眠暁を覚えず」という言葉もあるが「春はあけぼの」という言葉もある。暖かくなってきて朝起きるのもそう困難ではなくなって来た。この日も朝早く起き、窓を開けるとすうっと心地よい風が舞い込んで来た。いい天気だ。こういうめでたい日には最適の天気だ。
Gipsy Grooveの最新のメンバーの一人、ディエゴがこの日、結婚式後の披露宴と言うことで各方面の友人を集め東京・月島にあるスペインレストラン「スペイン・クラブ」で盛大にパーティーを執り行うことになっていた。彼は既に3月に親族に見守られる中、結婚式を挙げていた。その後綿密な計画の元、この日を心待ちにしていたという具合だ。
綿密な計画ー。彼の旧知の友として同じくGGのメンバーのキコ、ティノ、ペリーがいた。彼等を中心にしてこのパーティーは企画、構成されていった。それぞれ役目があるらしいのだが、全体的なマネージメントをキコが担当していた。当然この日もキコの指示の元にパーティーが進行していくものと思われた。
しかし彼は来なかった。なぜなら彼にとって何よりもめでたい事件が発生したためだ。同日未明、彼の第2子にあたる男児「コードネーム:魅芸流(ミゲル)」が偶発的に誕生したのだ。GGのメンバー各位に早朝メールが入りこの知らせを受けた。予めパーティーの進行表などは配られていたので、キコなしでもなんとかなるだろう。とにもかくにも、こんなにめでたい日はない。
この日参加のメンバーはキコ以外全員。こんなことはめったにない。PA機材もばっちり整えた。当然パーティーで演奏を行うためだ。午前中にマリオとルイスは車でPA機材一式を運び、月島に向かった。道も空いていたせいか、到着は昼前だった。
月島スペインクラブ。知る人ぞ知るスペインレストランの老舗だ。こんなところで結婚パ−ティ−を開催するとは、なんて熱いやつだ、ディエゴは。他のメンバーにとってもこれは非常に楽しみであった。
会場はかなり広かったし、何よりも店の空気がすばらしい。重い木の扉を開けると、そこにはスペインのちょっとした流行りの居酒屋を思い起こさせるものがあった。スペイン陶器や年代物の家具、調度品、薄暗い明かりに照らされた名画のレプリカ、ぶら下がるパエリア鍋と漂うオリーブオイルの香り、そして飛び交うスペイン語の会話。従業員はスペイン人が多いらしく、この上ないアンビエンテ(雰囲気)をかもし出していた。客席から少し距離をおいて演奏するためのステージがあった。そこに一通り機材をセッティングし、早速PAチェックと軽いリハーサルを行った。GGの他にもディエゴや奥さんの友人の何人かが演奏することになっており、彼等のPAセッティングも丸ごと我々が引き受けることになっていた。しばらくして遅れて来たGGメンバーが続々と到着し、準備を行う等した。
午後2時過ぎ、いよいよパーティー開始。スティービーワンダーの曲にあわせて新郎新婦が登場。会場は盛大な拍手に包まれた。ステージ上の目立つところに新郎新婦の座る席()があり、なぜかその横のちょっと薄暗いところにGGメンバーの座る席が用意されていた。少し離れたほかの客席からは「あの人たちはいったい何者なんだろう?」と訝られること必至のポジションであった。まあPA操作などの諸事情があるためなんだろうが、我々にとってみれば非常に光栄なことだった。
無事にパーティーは始まり、新郎新婦の紹介、エピソードなどが友人らによって披露され、歓談の時間が続いた。新郎新婦が席をたって客席をまわる時等は、マリオ、パコ、ルイスもその後に続きジプシールンバのBGMを奏でることに成功した。一般的な結婚パーティーにありがちな陳腐なゲームや偽善じみたスピーチなどはなく、あるのは友と音楽と心からの祝福だけである。
この後、何グループかの演奏者が次々ステージに上がり、それぞれの演奏を披露した。優雅なチェロの2人組やアコースティックな3人組、癒し系の一人ギター青年など。ディエゴや奥さんの交友関係はやはり音楽に関連した人が多いようだ。
さて、しばらくの歓談の後、ようやく我々の演奏の出番がまわって来た。俗に言う「トリ」というやつだ。演奏時間は20分少々だったが、選曲は当然ディエゴが行った。Baila me、Volare、Djobi Djoba、 Arrinconamela、Ole y olaなどを次々にプレイする。普段後ろの方に隠れがちなディエゴもこの日ばかりは一番目立つ所に立ち、サウスポーギタリストぶりを発揮した。持って来たスピーカーに若干難があり、音響的には少し反省点が残ったが、客席と一体となって楽しむという本来の目的は達成された。キコが居なかったとは言え、久々の(ほぼ)フルメンバーでの演奏も楽しかった。
最後にジプシーキングスの名曲、A mi maneraを演奏し、会は幕を閉じた。非常に充実した結婚パーティーであったと言えよう。演奏やパーティー自体も良かったが、このようにしてメンバーの一人を祝福できるのはなんとも嬉しいものだ。メンバーも皆大満足。お2人ともお幸せに・・・!

投稿者 gipsygroove : 22:39 | コメント (0) | トラックバック

2002年09月08日

全国バンド自慢コンサート&恵比寿の夜

何気なくインターネットのホームページを見ていた。何を検索したのか忘れたが、画面にはいつの間に「NHK全国バンド自慢コンサート」の募集サイトが表示されていた。考える間もなくすぐに応募体制に入った。汚い文字で必要書類をそろえ、ライブの映像、写真などを封筒にまとめ郵送した。

約1ヶ月後、便所で用をたしている時に電話は鳴った。結果、合格!なんとなく予感はしていたが、まさか採用されるものは思っていなかった。聞くと全国290組のバンドの中から選ばれた13バンドの1つだという。しかもテレビ放映もされるというからただ事じゃない。
このコンサートはあくまでも「コンテスト」などではなく、様々なジャンルで活動する全国のバンド野郎たちの祭典である。過去3回行われたこのコンサートの前例を見ると、ベンチャーズやビートルズ、ビッグジャズバンドからハワイアンまで幅広いジャンルのバンドが参加していた。まさに何でもアリのコンサートなのである。そういう意味では我々GGは「ジプシーキングス」のコピーバンドとして他に例のないバンド。コンサートを企画する側から見れば格好のネタにもなる。まあ、どんな裏事情があるのか知らないが選ばれたのは事実。曲目も1曲だけだが全力を尽くすのみだ。

本番の日が近付くにつれ、いろいろ書類が届いた。その一つに「台本」なるものがあった。これを見た瞬間、「まあ、いつものように気楽にやればOKだろう」という不埒な考えが吹き飛ばされた。中を見ると細かいタイムスケジュールと各バンドについての詳細な進行表、驚いたことに演奏曲目の歌詞全てとそれにまつわる情報(作詞作曲者や曲の構成、拍数など)が全て記載されていたのだ。
「この通りやれ」というのか。さすがテレビ。甘くはない。企画側の意気込みも感じられる。我々の演奏曲は「Bamboleo」。書類提出の時「歌詞を正確に記入して下さい」という項目があり、私(ルイス)は適当に汚い文字で1番だけを記入して送ったのを思い出し、少々恥ずかしさを覚えた。

本番前日リハーサルが行われるため会場である恵比寿のガーデンホールに向かった。今回出場できるメンバーはギターのカマロン氏以外全員。こんなに丸ごとメンバーが出席できる機会も珍しい。しかしリハーサルには重要なポイントであるリードギターのティノとカホンのマサティートが欠席。PAスタッフの意向でこの日は立ち位置確認とマイクセッティングの確認だけにとどまった。メンバーが多い上、ギターは全員アコースティックなのでバランスが難しいのだ。スタッフは、メンバーが欠けている中で変に情報を残してしまうと余計に混乱するという。まったくPA泣かせのバンドだ。急きょ翌日の昼に全員が集まったところでリハーサルを行うことに決まった。

さて、本番当日9月8日。早めに恵比寿駅に集合し、大体揃ったところで会場へ。遅刻してくるメンバーもいたが、「ジプシーだからしょうがない」という適当な言い訳にもみな納得してしまうところがよろしい。本当はよろしくないが。
会場には他の12のバンドが既に店を広げていた。中年ロック系、 若年J-POP、大型ソウルバンド、高齢ハワイアン、ブルーグラス、サイモン&ガーファンクル・・・など様々だ。中でもビジュアル系のデーモン閣下率いる例のバンドが目を見張った。バンド名もずばり「G.G.G.」という。何かの縁か、うっかり一緒に記念撮影。

メンバー揃ってのリハーサルも無事終了し、あとは本番を待つのみ。徐々に緊迫した空気に包まれていく。
午後3時、開場。あらかじめバンド毎に配付された招待券をばらまいていたので、メンバーの知り合いも客として多く訪れていた。30分後、いよいよ開演。司会のNHKアナウンサー松本さんの挨拶ではじまり、審査員の山瀬まみ、渡辺香津美、宮川泰の三氏が紹介され開場は盛り上がっていた。

最初のバンドはキャロルのコピーバンド。ファンキーモンキーベイベーが流れる中、3番手である我々GGもステージ横に移動。リラックスしつつもどこか緊張ぎみだった。待機しているとテレビカメラがやって来た。「演奏前に何かコメントを」と迫られた。普段はおとなしい我々からは乙な返答は出てこない。無理に円陣を組まされ、無理に威勢をあげる。とっさのアドリブも要勉強だなと考えている内にもう出番だ。
リハ通りセッティングを済ませ、松本アナの紹介を待つ。そしてやっと演奏開始。
メンバー全員いつも以上のハレオ。安定したリズム、そして私はかなりカメラ目線。PAのおかげもあるが落ち着いた演奏ができた。一度口火を切ればあとはノリノリであっという間に1曲を終えた。これほど意気込んだバンボレーオも珍しい。
この後審査員の辛口コメントが待っているかと思ったが、「ジプシーキングス」という特殊なバンドのため、控えめなあっさりとしたコメントでほっとした。作曲家の宮川氏からパルマの裏打ちをもう一度見たいという要請があり、ケイジとサヤは息のあったパルマを披露するなどした。ギタリストの渡辺氏からも暖かいコメントを頂き大変励みになった。

こうして無事出番が終わり、あとは他のバンドが演奏していくのをのんびり眺めつつエンディングを待つだけとなった。しかしどのバンドも上手だ。ジャンルは違えど皆その音楽に対する情熱を持っている。改めて音楽のすばらしさというものを実感した。
全バンド演奏後、エンディングでは各審査員の気に入ったバンドを表賞するイベントがあった。これはテクニック的にどのバンドが優れているのかという判定ではなく、あくまでも審査員の好みのようだ。GGは敢え無く賞を逃した。まあ、結果はどうあれ良い経験となる1日を過ごすことができた。

会場を後にし、何か物足りなさを感じた。そうだ、1曲しか演奏してないではないか!不完全燃焼だ。消化不良だ。
瞬間、ストリートライブを敢行すべく、恵比寿ガーデンプレイスへ繰り出していた。
夜の麗しき雰囲気漂うフランス料理店の真下でギターケースを広げ、おもむろに演奏開始。ギャラリーもすぐに集まって来た。晩夏の涼風も心地よい。しかし現実は厳しい。
すぐに警備員が飛んで来て演奏中止命令が下された。すかさず荷物をまとめて次の場所へ。早い。
今度はオープンカフェばりばりのビヤステーション目の前で演奏。一応店の責任者に確認したところ「店の外なのでなんとも言えない」とのこと。ならば演奏開始だ。
My Way とVolareを演奏。このビヤホールはサッ○ロビール系なのでVolareはまずいかなと訝るもののかまわず演奏。見ていた客からは歓声が上がった。しかしすぐに警備員が飛んで来た。
ガーデンプレイスの警備員から迫害され、次は道路を越えた場所で演奏。ここなら問題ないと力の限り演奏。オーディエンスもかなり集まって来た。恵比寿というだけあって外国人も多く、いっそう盛り上がった。
再びVolareを演奏しているところでまた警備員が飛んで来た。御苦労様です。ケイジはそんな警備員を前にしても最後まで歌い通した。しかしそこで演奏ストップ、周囲から発せられるブーイングが警備員に向けられた。いつも御迷惑かけます。
演奏を見ていた人たちともちょっとしたコミュニケーションが持て、気分よく1日を終えることができた。バンド自慢コンサートよりストリートの方が印象深いものがあった。やはりGGはガチガチに固められて演奏するより外気を吸ってノビノビやる方が性にあっているのかもしれない。

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2001年07月08日

GG、GKに会う!!

我々Gipsy Grooveはフランス南部出身のジプシーバンドGipsy Kingsの作り出す音楽や演奏スタイルなどに憧れて活動している。折しもその本家Gipsy Kingsが来日しており、各地でコンサートを行っていた。当然我々GGのメンバーも本物の勇姿を眺めようとすでにライブを見に行った後だった。本家本元のかもしだすグルーヴィーなプレイに感動し、涙したものだった。

さて、この日Luisは午前中から海に浸かっていた。ふと携帯電話がなる。カンテのKGからだ。「もしもし、本物に会えるかもしれないぞ・・・!!」開口一番そう叫ばれた。つまり東京での最終公演を終えたジプキンのメンバー達にうまく行けば会えるかもしれないという知らせだった。突然そんな事言われても海辺でのんびり過ごす予定だったてはずが狂ってしまう。しかしこれはまたとないチャンスだった。予定を切り替え、夜が更ける頃にはギターを片手にジプキンが宿泊していると言う都内のホテルに向かった。GGの集まったメンバーは他にKG、Mario、Sayaだけだった。とりあえずMarioの乗って来た車でホテルの前に陣取っていた。ホテルの中には以前にもお世話になったMitsukoさんがいて、彼女がGKとコネクションを持っているため、我々にも誘いがあったという経緯だった。

突然のことでいろいろ行き違いもあり、しばらく無駄な時間を過ごしてしまったが、ようやく本家GKのメンバーに会う事が出来た。ゆっくりと会話などできる状態では無かったのが残念だったが、非常にいい記念になった。

帰りの車中、実際の彼等と対面したことについていろいろ感想を語り合ったが、彼等の音楽のパワーをもらい、彼等の演奏スタイルを見習いながらこれから我々Gipsy Grooveもよりいっそうオリジナリティーを持った独自のバンドとして成長して行けたらと、前向きな考え方が強くなった。Gipsy Kings万歳、そしてありがとう!!

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