« Gitano Family 来日ライブツアー(8)神戸1 | メイン | 5/26 横浜マリンエンターテイメントショー »
2007年05月07日
Gitano Family 来日ライブツアー(9)神戸2
いよいよGitano Family ライブツアーin Japan も最終日。
この日は芦屋の「Trattoria Birthday」というイタリアンなお店でのライブ。
このお店はGGの関西ツアーでも何度かライブをやらせてもらっている。
最終日ということで、なるべくウチワで楽しもうという気持ちがあり、あまり宣伝はしてなかったにも関わらず、どこかでライブ情報を聞きつけて、たくさんの方に来ていただいた。
結果、やはり満員!
お店の特徴を考え、この日は「生」で演奏することにした。
ライブはお昼ちょうどに開始。
GFは変わらぬ勢いだ。

Patchaiの歌声はまさにジプシー。
生で聞いていたお客さんも心が奪われていくようだった。
彼らを引っ張るようにJulioがステージを盛り上げる。
彼はバンドマスターであり、何か指揮者のようでもあった。
それに応えるように息子のJulio MiguelやLucasもギターや歌を披露する。
写真や映像などで彼らがまだ小さい頃から知っているのだが、この上達ぶりには心底驚いた。
きっと父に続いてGitano Familyという「楽団」を引っ張る原動力となるだろう。

Gipsy Grooveのメンバーとしては、今回Marioが大活躍。
本場のミュージシャンもびっくりのギターテクニックですっかりGFのメンバーとも打ち解けた様子。
PatchaiやLucasとは言葉が通じないながらも、お互い知らない曲やギターのフレーズなどを教えあったりしている光景がほほえましかった。
下の写真を見ると、普通に溶け込んでいる・・・
彼は生粋の日本人なのだが・・・。誇れる存在だ。

ライブは2部制で、最後の方はまた大盛り上がり。
お客さんを踊らせる能力に関してはJulioは天才的だ。
そして臨機応変に客とのコミュニケーションを図る。
例えば「A mi manera」(My Way)という誰でも知っているメロディーをハミングで歌って、お客さんも一緒に歌えるようにしたり、踊りたくてうずうずしている女性に声をかけて、彼女の「ステージ」を提供したり。

ライブは盛況のまま幕を閉じ、これで1週間超のライブツアーも終了!
相変わらずクールなGitanoの4人であったが、きっと彼らなりに得るものもあったのだと思う。
GGのメンバーはライブ終了と同時に東京に戻らねばならなかったが、翌日はJ子さんらがJulioたちをお見送り。その別れにまた涙。

来年は逆にこちらから現地に訪れてライブツアーを行うことを約束した。
これもどうなるか、今から楽しみだ。
投稿者 gipsygroove : 2007年05月07日 23:47
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gipsygroove.com/blog/mt-tb.cgi/217