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2006年08月26日

横田基地フレンドシップフェスティバル 2006

8月20日(日)
毎年恒例の横田基地・日米フレンドシップフェスティバルに今年も出場。

連日真夏の猛暑が続いていたが、フェスティバル当日はやや雲が出て直射日光は避けることができた。
例年通り、入場に際して手荷物チェックが行われる。
テロを警戒してか、年々チェックの厳しさが増し、それだけ入場まで時間がかかる。

ようやく入場していきなりバテバテのメンバーたち。
入り口横の芝生に寝転がってしばらく休憩し、ライブが行われる格納庫へ急いだ。

既に他のグループがパフォーマンスを繰り広げており、スピーカーから強烈なサウンドを発していた。
去年までとはなんだか様子が違う。
そうだ、スピーカーの大きさと数が倍増しているではないか!
そのためこの激烈な音圧が生じているわけだ。

こんな音響で自分達の演奏はどう聞こえるのだろうか。

とりあえず控え室に通され、ライブに向けて準備を整える。
この控え室、基地内の職員専用の部屋のようだが、クーラーがガンガンにきいていて心地よい。メンバーたちは練習したり衣装に着替えたり。

やがて出番が回ってきた。

今回はエレキドラムとキーボードを加え、フルバージョンでの演奏をしてみることにした。
野外などではドラムが入るとリズムに重みが増して、より効果的。
今回はMarioが担当。
キーボードは最近すっかりバンドでもおなじみになった紅一点のRieが担当。
ベースは今回Albertoが担当。ギターや歌の技術もさることながら、ベースの腕前もなかなかのものだ。
ギター陣はKiko、Luis、Daniel、Perry、PacoそしてKikoの息子Toninoが出演。
ボーカルはおなじみKGだ。

軽くサウンドチェックを済ませて、予定の時間よりも早く演奏スタート。
まずは一曲目、Danielが歌う「Bailaras Conmigo」。

最近メンバーの間でもおなじみの楽しいミドルテンポの曲だ。

勢いよく演奏がスタートしたものの、あまりのド迫力な音響のために一瞬たじろぐメンバー達。このようなメジャー級の音響に囲まれて演奏するのはこれが初めてかもしれないが、とにかく音がバカでかい!
お客さんたちにはどう聞こえるのか心配だったが、自分らは精一杯演奏するのみ。
しかしモニターサウンドがバランス悪く、肝心のドラムやベースの音が聞き取りづらいという事態に陥ってしまった。

この音圧のなかで、メンバーどうし、どうやって意思疎通を図るか。
それはこれまで築いてきた音楽のノリでカバーできる。
リズムを感じ、ギターをたたく。これがGipsy Grooveの真骨頂だ。
どんな状況でも楽しむ時は楽しむ。

さて、話がずれたが、1曲目を終え、MCをはさんで2曲目以降も演奏。
音圧に屈することなく、いつものノリでライブを進める。


毎年時間ギリギリでセットリストを組むので、今回も時間相応の曲数しか用意していなかった。そこで臨機応変に、当初予定していなかった「A mi Manera」なども演奏。

「Bamboleo」「Vamos a bailar」などの締めの曲をやって、無事ライブ終了。
終わってみれば汗かきまくり。しかし爽快な気分だった。


※余談
横田基地名物「ゴムのようなステーキ」を文句言いながらほおばるメンバー達。
とにかくここの肉はでかくて固くて噛み切れない。
プラスチックのフォークやナイフなどでは手に負えない場合があるので、そうなったらインド風に手で食べるのみである。こうなるともう野獣そのもの。
アメリカ人は毎日こういうものを食べてるのだろうか?センスを疑う。

帰りのゲートは超混雑。
広い会場に出口が一箇所だけなので、帰りのラッシュに重なると大変な目にあう。
出口手前から道路に出るのに実に45分もかかった。
うだるような湿気と人いきれでみんなゲッソリ。
これで太陽が出ていたら絶対何人かぶっ倒れること間違いなし。
これはなんとか対策を講じてほしい。

投稿者 gipsygroove : 2006年08月26日 01:00

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コメント

横田の演奏を楽しみに聞きにいきましたが、おっしゃるとおりスピーカーが多く、音量も大きく、一般の聞き手は苦痛?だったかも。全部同じ曲に聞こえたのでは・・・。
当方は予想はしていたので、大して驚きませんでしたが、大舞台での編成は見栄えがしてました。またソロギターのスケール関係は殆んど聞き取れず残念!!
曲目の順番に「素人の観客用」に一工夫がほしい。コーヒールンバを入れてほしかった。
今後の活躍を期待しています。

投稿者 Amigo立川 : 2006年08月26日 16:33

横田の演奏を楽しみに聞きにいきましたが、おっしゃるとおりスピーカーが多く、音量も大きく、一般の聞き手は苦痛?だったかも。全部同じ曲に聞こえたのでは・・・。
当方は予想はしていたので、大して驚きませんでしたが、大舞台での編成は見栄えがしてました。またソロギターのスケール関係は殆んど聞き取れず残念!!
曲目の順番に「素人の観客用」に一工夫がほしい。コーヒールンバを入れてほしかった。
今後の活躍を期待しています。

投稿者 Amigo立川 : 2006年08月26日 16:33

Amigo立川様
コメントありがとうございます。
今年から横田基地の音響業者が変わったみたいで、それにともなってステージの設備も例年にない大掛かりなものになったようです。
毎年ギターだけだと音響的に迫力に欠ける結果に終わっていたので、今年はドラムを入れて豪快にやろうとしたのが裏目に出た形です。
曲目に関してもアドバイスありがとうございます。このような客観的な意見はとても参考になります。
みなさんの知っている曲をこれからもどんどん取り入れていって誰もが楽しめるステージを目指したいと思います。
コーヒールンバのほかにも、こんなのをやってほしいとかご希望ありましたらお知らせください。
ちなみに最近は「異邦人」という曲をカバーして練習しております。お楽しみに。

投稿者 Luis : 2006年08月27日 09:19

住んでいる場所が遠いので聴きに行くことは出来ませんが、いつか上京する日とコンサートなどの日が重なれば生演奏を聴いてみたいです。

投稿者 柊龍司 : 2006年08月30日 10:11

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