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2005年09月21日
バージョンアップGGライブ @ Pink Cow
おなじみ渋谷Pink Cowでのライブ。
事情でホームページには情報を掲載できず、メルマガだけの告知だったのにたくさんのお客さんに来てもらえた。
平日の夜ということでメンバーもみんなそれぞれの労働を終えてからの参加となる。
そのためいつもライブの前は準備や打ち合わせでかなりあわただしい。
直前になってセットリストなど予定を変更したり、いざライブが始まって音響の不具合が出たり、トラブルがたえない。
それでも強引にまとめて無理やりライブを盛り上げていく。
今回初の試みとして「エレキドラム」を導入してみた。
8月に来日したChico & the Gypsiesのライブを見てMario氏が一念発起してエレドラセットを購入。
早速ライブで使ってみようと言うことになっていた。
で、誰が叩くのかと言うともちろんMario本人。
彼はギター、ベース、ボーカル、パーカッションなど、なんでもこなせてしまうマルチプレイヤーだが、今回ついにドラムデビューとなった。
1部は通常のバージョンで、2部からドラム入りのニューバージョンでライブをやった。
パーカッションのMasatitoとリードギターのPacoが今回欠席だったのが残念だったが、他のメンバーはみな参加していたのでなんとか形になった。
「Gipsy Road」や「Bem Bem Maria」などノリノリでスピード感のある曲を連発。
バスドラのビートが聞いていてギターを演奏しているほうもかなり気持ちよくできた。
ジプシールンバのドラムというとリズムが単調で簡単そうに思えるが、これが実際はギターのストロークにはまるように叩くのが結構難しい。熟練したドラマーでもこのリズム感に乗れる叩き方はなかなか出来ないと思う。
ジプシールンバを熟知しているMarioだからこそ叩けたのだと思う。
テンポの速い曲ばかりでなく「Un Amor」などのスローテンポの曲も絶妙なドラムを入れてくれて、まるで別のバンドで演奏しているかのような錯覚に陥った。
常連のお客さんたちもいつもと違う楽しみ方ができたと思う。
今回は普段と違う編成でのライブで音響面でも少々ミスがあったり事前の打ち合わせが完全でなかったり、セットリストがあいまいだったりでかなり段取りが悪かったのだが、最後はお客さんもスタンディングでみんなで盛り上がることができてよかった。
今後もメンバーが充実している時はこのような編成でやりたいと思う。
投稿者 gipsygroove : 2005年09月21日 23:56
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