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2005年04月20日
中目黒・楽屋ライブ
最近のGGの都内でのライブはあるジンクスがつきまとっている。
それは「雨」。
ここ3回ほどの渋谷「Pink Cow」ライブどれも全て雨、あるいは雪。
なんの因果か知らないが、タイミング悪い。
そして迎えた中目黒の楽屋(らくや)でのライブ。
やはり天気は雨。うーん、絶妙なタイミングだ。
まあ、天気はどうあれライブは楽しもう。
今回のライブは私Luisの友人でミュージシャン兼デザイナー兼料理人でもある黒澤氏から対バンライブの誘いを受け実現したものだ。
黒澤氏の所属する「旅心音楽団」というバンドはこの楽屋に以前何度か出演しており、今回は特別編としてGGもゲストとして出演するというものだった。
セッティングや軽いリハなどを終えて、夜7時半にまずはGGのライブがスタート!
あいにくの天気にも関わらず予約して来て頂いたお客さんもいて、演奏にも気合が入る。
お店の広さも狭くも無く広すぎもなく、ちょうど良い頃合だった。
何よりも、お店の店長であり音響担当でもある方が元ブルーノートの音響エンジニアだったというのが心強い。
いつもはMarioがGG所有の機材を巧みに操作してセッティングするのだが、今回は店長さんが全て設定してくれたので、演奏する側としても非常に楽だった。もちろんサウンド的にも申し分なかった。
2部構成で、一部がGG、二部が旅心音楽団という流れだったので、それぞれ演奏時間も1時間以内。
それにあわせてセットリストを組み、割とオーソドックスな曲の展開になった。
よくあることだが、ボーカルでMCも担当するKGがラストの曲ということを告げずに曲をスタートさせ、曲が終わってから
「すみません、今のが最後の曲でした」
というズッコケ発言を披露し、自発的にアンコールを求める結果となった。
まあ、これは会場の雰囲気を和らげるためのKGの密かな作戦かもしれないが、定かではない。
ともかく楽しい雰囲気でGGのライブはひとまず終了。
続いて旅心のみなさんのライブ。
世界中のあらゆる楽器を自由自在に操る黒澤氏の本領発揮だ。
メンバーはギターとパーカッション&カリンバの合計3人。
「いつもはもっとメンバーが多いんですか?」
とギターの人に聞いてみたが
「おれも良く分からないんだよ。今日やる曲もよく分からない」
ということだった。
黒澤氏の思い描く音楽世界に二人のミュージシャンがサポートするというような感じだろうか。
アラブ風の曲あり、ケルト風の曲あり、アフリカっぽい曲あり。
聴いていると異次元空間にワープしてしまいそうな不思議な音楽だった。
さて、GGの出番が再びやってきた。
実は第二部の最後に旅心のみなさんとセッションするというオマケつきだったのだ。
曲はユダヤ人の曲とアフリカのヒットチューン。
ライブのインターバルの時に少し打ち合わせて本番に挑んだが、何とか形になってよかった。
ジプシールンバでは二つのコードでやってしまう曲があるが、このユダヤの曲はなんと一つのコードで終始していた。
アフリカの曲も明るい歌で、ライブ終了後も耳に残った。
最後に出演者全員であいさつしてライブ終了!
こういう他のミュージシャンとのセッションはいつもと違う雰囲気を味わえて楽しい。
また機会があったらやってみたい。
余談だが、ライブ終了後にお客さんから「流し」の依頼が。
KGは用事で帰ってしまったので、Luisがボーカルをとり各テーブルを周った。
最近はこの「流し」も定例化しているなあ。
投稿者 gipsygroove : 2005年04月20日 23:43
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