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2005年03月03日

フラメンコ&ジプシールンバ★横浜MSCライブ

フラメンコ舞踊集団「Fiesta de Noche」(略FDN)とのコラボレーションライブは過去に何度かやったことがあるが、今回も横浜・伊勢佐木町にあるMSCというダイニングバーでライブが行われた。

前回もこのお店で同じようにやらせてもらい、大盛況だったが、今回も予約がたくさん入ってほぼ満員状態だった。
開演の夜8時にはすでに熱気ムンムンで、外との気温差もあるため窓ガラスが完全に白く曇ってしまった。

まず第一部はFDNのライブ。
フラメンコ教室は日本中たくさんあるが、そのどこにも属さず自由なスタイルでフラメンコを学び楽しむFDNのみなさん。
彼女たちはそういう「フラメンコの楽しさ」をみんなに知ってもらうべく、地元横浜を始め、あちこちでライブ活動を繰り広げている。
我々GGもそういう意味では似たようなところがある。(日本中どこを探しても「ジプシールンバ教室」というのが無い、という点では異なるが。)

Solea por BuleriaやAlegriasなどフラメンコのスタンダードな曲形式を華麗に舞い、観客を魅了していった。
カンテ(フラメンコの歌)はKGが担当。風邪がまだ治らないというが、いざステージに立つとそんなのどこ吹く風という感じ。

第二部はGGのライブだが、そのつなぎとして映画「VENGO」で奏でられたTangos por Rumbaの曲「Arrinconamela」でGGのギタリストたちが登場。マイクを通さず生演奏でバイラオーラたちの舞に味付けを施した。

ここでFDNとGGがバトンタッチ。
マイクセッティングなどを行い、いよいよGGのライブ開始。
メンバーはKG、Luis、Mario、Perryの4人だけ。他に何人か参加希望メンバーがいたが、いかんせん平日の夜は労働者にとっては自由がききにくい。そんなわけで仕事から脱出できずに参加できなかったメンバーもいた。

セットリストはGipsy Kingsの勢いある曲を中心に組んで、ノリノリの雰囲気を心がけた。
最初はMarioのギターソロで「Liberte」。途中でBuleriaのような3拍子のリズムが入る曲で、フラメンコっぽさも感じさせるナンバーだ。
その後は歌モノ連続で客席のボルテージを上げていった。
今回も踊りたくてウズウズしているお客さんたちばかりだったので、演奏者側も早く踊らせたくてウズウズしていた。
最後の数曲は踊らずにはいられないような曲(「Djobi Djoba」「Bamboleo」「Vamos a bailar」)を立て続けに演奏。
FDNのバイラオーラたちのノリの良さも手伝ってもはや店内はDiscoteca状態。
アンコールも頂き、本日二度目の「Volare」演奏。
盛況のままライブ終了。

最近はこういうノリノリ状態で終わるライブが多くなってきた。これも見に来てくれるお客さんの力によるものが大きい。
お客さんのエネルギーをもらい、パフォーマンスする側にも力がわく。とてもいい相乗効果だと思う。

ところで横浜はGGにとってもFDNにとっても発祥の地である。今後も横浜近辺でのライブをたくさんやっていきたいところだ。

投稿者 gg-luis : 2005年03月03日 23:54

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