2005年03月26日
夜、新宿にて
4月のレコーディングに向けて秘密の練習@新宿。
なかなか集まって練習する機会が少なくなってきたが、なんとか予定を立てて集まれるメンバーで集まって、カラオケ屋で練習。
しかし相変わらず時間にはルーズだ。
6時集合のはずが来たのは2人だけ。
まあそれでもみんな自分のペースでちゃんと来たので、久々の全体練習をすることができた。(それでも全員とは行かず、みんなで6人だった。)
4月に向けて新曲を数曲練習したが、そのうちの一つはまだ未完成。
みんなであーだこーだ言いながら曲を仕上げていく。
渋めのスローテンポの曲だが、ギターソロのところでひねりを聞かせて意外な展開を持たせたかったのだが、なかなか難しいものだ。
時間がなかったためノートパソコンを持ち込んでその場で音源を焼いたりしてみんなに配ったりした。
最近はGGのハイテク化が進んできたなあ。
この日みんなで集まったのはもう一つ理由がある。
4月の上旬にメンバーの一人、サウスポーのDiegoが韓国へ転勤になってしまう関係でバンドを離れることになってしまったのだ。
で、その送別会もやろうと計画していたわけだ。
練習が終わったら夜の新宿へGO!
適当に店に入って飲んだり食べたりして時を過ごした。
Diegoには是非韓国の音楽事情を調査してもらってジプシールンバの普及のきっかけを作ってもらいたい。
…と勝手に期待しているが、機会があればソウルの道端でストリートライブというのもいいかもしれない。
なんと言っても沖縄に行くより安く早く行ける外国だから。
Diegoは4月のレコーディングに一日だけ参加して韓国へ。
がんばってくれー!!
投稿者 gg-luis : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月23日
平日の夜ライブ、その心は
渋谷のPink Cowでのライブ。
もう何回やったか数えられないが、いつも平日の夜がお決まりのパターン。
平日の夜、それが意味するところは、メンバーはみんな仕事帰りにライブをやるということ。
そう、Gipsy Grooveは言わずと知れた(?)労働者バンドだ。
いつもは車で悠々と音響機材を運んで参上する私Luisも、この日はちょうど仕事で朝から都内に出ており、乗り慣れない満員電車に揺られたため調子が下向きであった。
機材はMarioに運んでもらい、他のメンバーも順次Pink到着。
KikoやDiegoも仕事帰りに駆けつけてくれたのだが、ギターを持っていない!
KGも持病の咳がまだ止まず、苦しみもがいていた。
こんな状態でライブができるのかと思うが、始まってしまえばなんとかなる。
いつものノリで順調な滑り出し・・・
しかしなんだかみんな仕事の疲れか集中力の欠如か、コードを間違ったり歌を忘れたりなど、イージーミスが目立った。
セットリストもその場その場で考え、ちょっと流れが悪かったかな。
しかしそれでも見に来てくれるお客さんがいる限りは下手なこともできない。
休憩時間の「流し」タイムもばっちり決め、2部も気合で乗り切った。
最後はいつものように「Vamos a Bailar」でアンコールに応え、お客さんにダルブッカを叩かせたりしてみんなで盛り上がることができた。
う〜ん、しかし!「終わりよければすべてよし」と言えども、ちょっと反省点が残るライブとなった。
今度はみんな万全の体制でライブに臨みたいところだ。
投稿者 gg-luis : 23:55 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月09日
J-POPのカバー
Chico & the Gypsiesの約7年ぶりのアルバム「Freedom」が発売された。
待望のニューアルバムということで早速CDショップに行って購入。
聴いてみるとモダンでポップかつ非常に洗練され、作りこまれた曲がそろっている。
サウンド的な好き嫌いはあるかもしれないが、聞けば聞くほどにはまっていく。
そのうちジプシールンバサイト「Todos-Ole!(更新しばらくしてない・・・(-_-;)」でもレビューを書こうと思う。
さて、日本版のボーナストラックになんとあの一青窈の「もらい泣き」が入っている。
その名も「Morai Naki」って、そのまんまや!
ジプシーキングスも含め、いろいろな曲をジプシールンバ風にアレンジしてカバーしているが、J-POPのカバートラックは初めてなんじゃないだろうか?
サビの部分「♪ええいああ君からもらい泣き〜」のところは
Ay tu llanto me hace, me hace llorar, ay amor, ay amor, ay amor
となっている。
「君の涙は僕を泣かせる、愛・・・」
おお、ニュアンス的には同じだな。
GGでもカバーとしてやってみようかな。
そういえば以前に石川さゆりの名曲「天城越え」をジプシールンバでやったことがある。
ちょうど伊豆の天城荘というホテルでロビーコンサートを依頼されたときにオマケ曲としてやったのだ。
スペイン語に訳すのは大変なので日本語そのままやったのだが、妙にはまっていた気がする。
(あれ以来やっていないので忘れてしまったが。)
意外と日本の曲をジプシールンバでやるとはまるものが多い。
最近、沖縄の三線を弾く友人とセッションしたのだが、ビギンの「島んちゅの宝」という曲をジプシールンバ風に弾いてみたら、これがまた絶妙にマッチしていた。
というか、なんでもどんな曲でもフラメンコギターでジプシールンバ奏法で弾けば結構イケてしまう。
そのうちGGのライブでも聞き覚えのある日本の曲をやることがあるかもしれない。
個人的には久保田早紀の「異邦人」(古っ!)をジプシーアレンジでやってみたいがどうだろう。
投稿者 gg-luis : 23:52 | コメント (4) | トラックバック
2005年03月03日
フラメンコ&ジプシールンバ★横浜MSCライブ
フラメンコ舞踊集団「Fiesta de Noche」(略FDN)とのコラボレーションライブは過去に何度かやったことがあるが、今回も横浜・伊勢佐木町にあるMSCというダイニングバーでライブが行われた。
前回もこのお店で同じようにやらせてもらい、大盛況だったが、今回も予約がたくさん入ってほぼ満員状態だった。
開演の夜8時にはすでに熱気ムンムンで、外との気温差もあるため窓ガラスが完全に白く曇ってしまった。
まず第一部はFDNのライブ。
フラメンコ教室は日本中たくさんあるが、そのどこにも属さず自由なスタイルでフラメンコを学び楽しむFDNのみなさん。
彼女たちはそういう「フラメンコの楽しさ」をみんなに知ってもらうべく、地元横浜を始め、あちこちでライブ活動を繰り広げている。
我々GGもそういう意味では似たようなところがある。(日本中どこを探しても「ジプシールンバ教室」というのが無い、という点では異なるが。)
Solea por BuleriaやAlegriasなどフラメンコのスタンダードな曲形式を華麗に舞い、観客を魅了していった。
カンテ(フラメンコの歌)はKGが担当。風邪がまだ治らないというが、いざステージに立つとそんなのどこ吹く風という感じ。
第二部はGGのライブだが、そのつなぎとして映画「VENGO」で奏でられたTangos por Rumbaの曲「Arrinconamela」でGGのギタリストたちが登場。マイクを通さず生演奏でバイラオーラたちの舞に味付けを施した。
ここでFDNとGGがバトンタッチ。
マイクセッティングなどを行い、いよいよGGのライブ開始。
メンバーはKG、Luis、Mario、Perryの4人だけ。他に何人か参加希望メンバーがいたが、いかんせん平日の夜は労働者にとっては自由がききにくい。そんなわけで仕事から脱出できずに参加できなかったメンバーもいた。
セットリストはGipsy Kingsの勢いある曲を中心に組んで、ノリノリの雰囲気を心がけた。
最初はMarioのギターソロで「Liberte」。途中でBuleriaのような3拍子のリズムが入る曲で、フラメンコっぽさも感じさせるナンバーだ。
その後は歌モノ連続で客席のボルテージを上げていった。
今回も踊りたくてウズウズしているお客さんたちばかりだったので、演奏者側も早く踊らせたくてウズウズしていた。
最後の数曲は踊らずにはいられないような曲(「Djobi Djoba」「Bamboleo」「Vamos a bailar」)を立て続けに演奏。
FDNのバイラオーラたちのノリの良さも手伝ってもはや店内はDiscoteca状態。
アンコールも頂き、本日二度目の「Volare」演奏。
盛況のままライブ終了。
最近はこういうノリノリ状態で終わるライブが多くなってきた。これも見に来てくれるお客さんの力によるものが大きい。
お客さんのエネルギーをもらい、パフォーマンスする側にも力がわく。とてもいい相乗効果だと思う。
ところで横浜はGGにとってもFDNにとっても発祥の地である。今後も横浜近辺でのライブをたくさんやっていきたいところだ。