2004年06月22日

安産祈願

先日の亀戸ミュージックフェスティバルのレポートをアップしましたのでご覧下さい。
今日は台風一過で夏を感じさせる陽気です。ジプシールンバと言えば夏!こんな日は風に吹かれながら海辺でギターでも弾いていたいものです。
7月8月も続々とライブの予定が入ってきております。ところがバンドメンバーの何人かは奥さんが出産を控えているため、そうオチオチとバンド活動できない状況にあります。そのためライブでは人数が少なかったりする場合がありますが、基本は同じ。いつものノリで楽しいライブをお届けします。(Luis)

投稿者 gipsygroove : 23:39 | コメント (0) | トラックバック

2004年06月20日

亀戸ミュージックフェスティバル

梅雨の中休み、蒸し暑い日だ。照りつける太陽の下、GGのメンバーたちは東京都の東端、亀戸というところにある「カメリアホール」へと向かった。
今回のライブはミュージックフェスティバルということで、様々なジャンルのバンドが一同に会し、それぞれの音楽を披露するという、いわば対バンライブ形式のコンサートだった。実は去年も同じ名目でコンサートが開かれ、同じように参加したのを覚えている。去年は両国、今年は亀戸。そう、バンドのメンバーMasatito(両国在住)の知り合いのツテがきっかけなのだ。
今回参加のメンバーはKG、Mario、Luis、Paco、Tino、Perry、Masatitoの7人。リハーサルの関係で午前中に集合しなければならなかったのだが、集合したときは何だかみんな惨憺たる状況だった。
コンサートの首謀者でもあるMasatitoはなんと前日に寿司にあたり、見事に食中毒に冒されていた。皆の前に登場したとき、それはまるで戦い疲れた落ち武者の亡霊のようでもあり、その青ざめた顔を見た瞬間、戦慄が走った。そうとうの激戦だったらしい。しかしなんとか気力で会場までたどり着き、ライブを成功させようというやる気は健在。その意気込みには脱帽だ。
その他、Tinoは前日に友人と夜遅くまで酒やギョーザにまみれ、二日酔い+若干のガーリックスメル。
Perryは紛れも無く寝不足。朝の8時に寝たらしい。で、起きたのが10時?あごひげが活発だ。
PacoやMarioは日ごろの激務をうまくこなしているが、さすがに疲労がたまっているようだ。
Luisは食事の偏りと深夜に及ぶだらだらとした労働で風邪をひきひき微妙な頭痛を感じていた。
そしてお決まりのパターンで遅れて来たKGは全身に痛みが走っているという。聞けば前日に慣れぬ筋トレをやりまくり、一夜明けたら全身筋肉痛に見舞われたらしい。

負傷者や患者だらけのGGメンバーだが、リハーサルのためステージに上がると気分も一新。充実した音響設備の中、かなり納得の行くサウンドでリハーサルもすんなりうまく行った。

さて、今回のライブの目玉は、トリで登場するジャズシンガー真梨邑ケイさんのライブだ。彼女は知る人ぞ知るプロの歌い手だが、今回はある理由でこのコンサートに出演してくれたという。その理由とは・・・?それは後ほど。

バンドは9つあるのだが、前半後半に分かれて約4時間ほどで行われる。GGはなんと前述の真梨邑さんの直前に出演することになっており、リハーサルから本番までかなり時間があった。
そこで食事に出かける者、昼寝をむさぼる者、家に帰っちゃう者など、それぞれ自由に過ごすことができた。
そして私Luisはタイミング悪く同日に知り合いの結婚式&披露宴が重なってしまい、それに参加しに行くという強行軍に出なければならなかった。
普段着慣れないスーツを被り、汗だくで亀戸から結婚式会場である外苑前へ。

披露宴の時間とバンド出演の時間を考えると、どうしても途中で披露宴を抜け出さなくてはならない。
知り合いの晴れ舞台でそんな失礼を犯してもいいのだろうかと不安になったが、知り合い(新郎)や宴の席で周りに座っていた方々の理解を得、白い目で見られることなく何とか途中退席することができた。しかし新郎新婦がお色直しで再登場した時に出て行ったものだから「さり気無く」というわけには行かず、変に目立ってしまった。
何はともあれ、出演時間が迫っていたので猛ダッシュで亀戸へ。
高温多湿の6月の東京でスーツを着て走るのは体によくない。しかしついつい走ってしまう。

そんな時、ふと空を見上げた。台風が近づいているせいか雲の流れが速い。
「流れる雲のように」とは最近のGGのオリジナル曲だが、その歌詞の内容を考えると「あー、急ぐ必要もないか。のんびり行くべ。」と思ったりした。
あの雲の雄大さに比べれば自分なんぞちっぽけなものだ。焦る必要などない。

・・・とかなんとか一瞬考えたりしたが、とりあえず走って会場へ。
控え室にはバンドメンバーの待ちわびた(?)姿が。何とか間に合った!
汗をぬぐって衣装に着替え、軽く打ち合わせ+練習をして、いざ本番!

300人規模のホールだったが、お客さんの入りは微妙であった。しかしいつもと同じノリで演奏を開始。オリジナル曲を中心にプレイしていくと次第に会場の雰囲気が和らぎ、熱気を帯びていった。
KGのMCトークも◎。だんだんオーディエンスの心をつかんでいき、ラストの曲では総立ちにさせた。最近こういうパターンが多い。「演奏する側も見る側聴く側も楽しい」、それがGGのライブの基本理念だ。ということで今夜も大成功。

一仕事終え控え室でくつろいでいると真梨邑さんの歌声が。
さすがはプロフェッショナル。ジャジーでアダルトなシンギングタイム。伴奏はギター一本だけだが、ボッサや聞き覚えのあるジャズのメロディーなど、会場中をいい気分に酔わせてくれた。

ところでなぜ今回真梨邑さんがこのコンサートに出演してくれたかというと、なんとGGが原因らしい。
実は去年のコンサートにひっそりと見に来てくれ、その時のGGの演奏にピンと来るものがあったらしく、今年もGGが出演するということを聞いて、真梨邑さんがいわば「友情出演」してくれた、というのだ。
そういうことなら、ウカウカしていられない。KGは一気にミーハーおやじに変身し、会場販売していた真梨邑さんの写真集とDVDを購入。「サインしてもらうんだ!」と鼻息を荒くしていた。
コンサート終演後、バンドメンバー全員で真梨邑さんの楽屋付近へ。まるでおっかけ組みのようだが、しばらくして彼女が部屋から出てきた。
サインをしてもらったり、写真を撮ったり、いろいろ会話もはずみ、短い間だったが貴重な時間であった。
Gipsy Kingsがフランスの大女優ブリジットバルドーと仲が良い、という逸話をなぜか思い出してしまった。
まあ、そういう妄想はさておき、こんな感じでいろいろなミュージシャンと知り合えるのも音楽をやってるからこそだな、と妙にうれしくなってしまった。

投稿者 gipsygroove : 22:55 | コメント (0) | トラックバック

2004年06月17日

機械操作

皆さん、機械操作は得意ですか?それとも苦手?GG関係者の中で機械操作に長けているのは何と言ってもMarioです。これはもうオタクというかマニアというか、素晴らしい知識と腕前を持っていまして、ギターの改造なんかも当たり前のようにこなします(ギター製作家が感心する程のレベル)。車の部品取付なんかも詳しい。ミキサー操作(ライブではスピーカーから音を出すにも、色々とバランスや音質の調整を各楽器毎に行ない、補正したりするのですが、その機械操作)は朝飯前です。で、他のメンバーはTinoと私Kikoが多少得意というところでして、Pacoはある特定の分野に恐ろしく詳しかったりします。
実はこの前、ある演奏依頼の時に、MarioもPacoもTinoも来れないというので、私がミキサー操作をやったのですが、いやー面白いですねー。もともと家や車のステレオで音楽を聴く時なども、徹底的に色々と音質調整して聴く性質でして、学生の時に簡単なミキサーなども持っていたので、性分には合っているのでしょう。GGで使っているミキサーの機能を今一つ把握しきれていないので多少難しい部分もありますが、アシスタントエンジニアとしてMarioに弟子入りしようかと思ったのでありました。ただ私自身、もう少しGGに頻繁に関われる状況にならないと無理ですけどね。
(Kiko)

投稿者 gipsygroove : 23:38 | コメント (0) | トラックバック

2004年06月10日

地下鉄の駅で・・・

勤務先の最寄り駅は地下鉄の駅になるのですが、ここにスタンディングカフェ(幾つかストールはありますが、基本的に立ち飲み)があります。通勤時にいつも横を通るのですが、結構な確率でBGMがジプシーキングスなのです。外で聞くとかなり新鮮に聞こえますね。この前は朝からいきなり「Bamboleo」。良い意味で不意打ちをくらいました。しかし、おかげで朝からハイパーになったことも事実です。Gipsy Grooveもストリートで聞くとこんな感じに聞こえるのかな?(Kiko)

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2004年06月03日

明後日(6月5日)は、国分寺カフェスローでライブです。ここでのライブもすっかり定着しました。自然との共生、スローライフを実践する唯一無二のお店です。私の知人はこのお店が気に入ってしまって、ライブとは関係なく足を運んでいるようです。ライブはあまり見に来ないのに・・・。実はここの代表の吉岡さんは、元Gipsy KingsのリーダーChico Bouchikhi(Gipsy Kings脱退後は自身のグループChico&the gypsiesを結成、ユネスコの平和特使でもある)と知り合い(というか友人?)ということで、元々ジプキンが好きで活動を始めた我々Gipsy Grooveとは不思議な縁があります。因みに吉岡さんとChicoの関係はユネスコつながりのようです。(本人未確認)
Gipsy Grooveを目当てで来ていただいた方がカフェスローを気に入り、カフェスローのお客さんがGipsy Grooveを気に入ってくれる、そんな相乗効果の輪、人間関係の輪がどんどん広がって行くと良いなと思っています。(Kiko)

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