2004年04月30日
大型連休の中日
久しぶりの日記書き込みです。Kikoです。やはり朝の通勤電車では、普段と比べて2割位乗客が少ないと感じました。今年のゴールデンウィークは久しぶりに土日が上手く重なって、人によっては丸々一週間連休という方もおられるでしょう。そんな中、Gipsy Grooveは久々のストリートライブを5月1日(土)に台場駅周辺で行ないます。19時〜19時半頃から演奏開始する予定です。終了は未定ですが、1時間半位は演奏すると思います。実は、ゆりかもめには「台場」駅と「お台場海浜公園」駅がありますが、ストリートをやるのは海浜公園ではなく「台場」駅の方ですので、念の為。フジテレビ、ホテル日航東京、ホテルグランパシフィックメリディアンを繋ぐペデストリアンデッキ(歩道橋)周辺に出没する予定です。(Kiko)
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2004年04月27日
blogのススメ & ライブインフォ
みなさん、blogってご存じですか?Web Log つまりWEB上で自由に更新できる「日記」みたいなものです。最近よく聞くので私も4月から始めてみました。下のトピックスのところにリンクを貼っておきましたのでのぞいてみて下さい。いろいろな人がblogを通じて知り合えるのもまた魅力です。簡単に登録できるので、興味ある方は始めてみてはいかがですか?
さて、5月以降ライブの予定がバンバン入って来ました。詳しくはライブインフォーメーションをご覧下さい。
近々では5/1(土)お台場の公園付近でストリートライブを行います。夜からですが、お台場駅を降りてジプシールンバが聞こえて来たら是非お立ち寄り下さい。(Luis)
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2004年04月20日
レコーディング
Gipsy Kingsのニューアルバム「Roots」を聴いています。
13曲目の「Soledad」いいですね〜。ヴォーカルCanutのハスキーな歌声とあの哀愁に満ちたメロディーが胸にじんと来ます。(以前のアルバム「Compas」ではAmor Gitanoという曲名で違ったバージョンが聴けます。)まだ聴いて無い方は是非一度聴いてみて下さい。全体的に素朴でピュアな作りになっていますが何かほっと落ち着ける曲ばかりです。レコーディングはフランスの田舎の山小屋で行われたようですね。
さて、GGもレコーディングを開始しました。先日お知らせした通り場所は所沢。ちょっと遠かったですが、かなり充実した録音ができました。普通で考えられないような恵まれた環境での録音だったので、完成が待ち遠しいですー!と自分で言うのもなんですが・・・。(Luis)
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2004年04月18日
所沢づいてます
今日は埼玉県の所沢に行って来ました。バンド関係者の知り合いの結婚披露宴パーティーで演奏があったためです。
神奈川県民や千葉県民にとっては集合時間の11時はかなりつらいものがありましたが、なんとか無事演奏で盛り上げて来ることが出来ました。
さて、実は明日も明後日も所沢に行かなくてはなりません。
というのは、あるツテがあって所沢の某有名音響関連企業のスタジオが使えるためです。さらに好意的な音響エンジニアの方がレコーディング作業の一切を引き受けてくれるというのです。
GGにとってこれはまたとないチャンス!いいCDが作れるようにがんばって来ます。
さて、先週の湯布院ツアーのレポートを書き上げました。またダラダラと長くなってしまいましたが、どうぞ読んでやって下さい。(Luis)
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2004年04月16日
皺と使用感
先日、たまたま自分の笑い顔を鏡で見てショックでした。笑い皺というか目尻の皺が・・・。寄る年波には・・・というやつでしょうか。ま、男の場合、皺は男の履歴書、と言う向きもありますし、貫禄とも取れるので、まだ救われますが。
自分のことはさておき、実は私、道具などに関しては、この貫禄というか、「使い込まれた感じ」が大好きです。車、楽器などなど。ただ、使われずに丁寧に保管されていて、程度が良いというのではなく、普段から普通に使われていて、適切にメンテナンス・清掃されていて、かつ年代物というのが、大好きなのです。
道具は「使ってなんぼ」だと思っていますので、自分の使っているギターに関しても同じです。ギターに傷やヘコミが付くのを極端に嫌う人もいますが、私の場合は良い感じになってきたな、と勝手に思っています。念のために言っておきますと、わざと傷付けたり、手荒く扱ったりは絶対にしません。普通に使っていて、使用感が滲んでくるのが好きなのです。(KiKo)
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2004年04月12日
GGの湯布院ツアー
去年は沖縄県の宮古島に2回も演奏旅行する機会に恵まれたGGだが、今回は大分県の別府・湯布院方面へ遠征することになった。
ボーカルKGの幼馴染みが結婚するということで、披露宴での演奏が主な目的だった。
そう、湯布院はKGの故郷でもある。
うまい具合にバンドメンバーとその関係者の誕生日が絡んでおり、例によってJALのバースデー割り引きを使うことが出来た。当初の参加メンバーはKG、Luis、Paco、Mario、Perry、Masatitoの6人だったが、出発直前になりPerryとMasatitoが参加断念せざるを得なくなり、結局メンバーは4人だけとなった。
それに加えてマネージャーとバンド関係者あわせて2人、さらには女性フラメンコ舞踊"ギャング"集団の「Fiesta de Noche」のメンバー4名が参加することになった。
総勢10名での出発だ。
当日、出発時間が朝の9:40と早かったため、なるべく早めに集合時間を設定した。前回の宮古島行きの時、時間に余裕を持たずひどい思いをした教訓を活かすためだ。
・・・しかしこのジプシー集団にはそういう教訓はあまり意味が無かったようだ。
実際時間までに到着したのは2人だけで、あとは30分から1時間ほど遅れて現れた。まあ、それでもチェックインは間に合ったのだが、最もひどいのはKGだ。なんとあろうことか出発の15分前くらいにやっと現れ、結局慌ただしく飛行機に乗る羽目になった。
後で彼に「なぜいつも遅れて来るのだ?」と叱った所、非常に興味深い返答があった。
「昔飛行機に搭乗する時、ギリギリで間に合わず、エコノミーの席が埋まってしまっていたんだけど、ビジネスクラスの席に振り分けられたんだ。ラッキーだった。またこういうことがあるかもしれないのでいつもギリギリに行くようにしている。」
・・・完全になめてる。
さて、なんとか羽田を後にした一行は大きなトラブルもなく1時間弱で大分空港に到着した。
そこではKGのお父さんが出迎えに来ており、挨拶をかわしたりした。以前に上京された時GGのライブを見に来てくれたのだが、それ以来である。
レンタカーを借りる等して一行は別府方面へ。とりあえず名物のだんご汁などを頂く等して、一息つく。
何は無くともせっかく別府までやってきたのだからまずは観光だ。
別府と言えば有名なのは「地獄巡り」。地元民のKGがガイドさん的な役割を果たし、一行を引き連れて一通りの「地獄」観光を行った。
鉄分を含んだ真っ赤な温泉「血の池地獄」、数十分ごとに吹き上げる間欠泉「竜巻き地獄」、真っ青な泉をたたえる「海地獄」など見どころ満載だ。しかしいくつかの地獄は植物園や水族館、動物園やワニ園等を無理矢理併設して客寄せに苦労しているようでもあった。地獄を管理しているのがずばり「別府地獄組合」という恐ろしいネーミングの団体で、夜な夜な地獄の会議を開いて新たな地獄プランでもひねり出しているのであろうことが想像される。
またもうひとつの名物である「泥湯」にも漬かる機会に恵まれた。
泥湯とはまさに泥まみれの温泉であり、お湯に漬かるというよりは沼地にはまるというニュアンスだろうか。はじめての体験にみな大満足の様子だった。
かなり広い浴場で、奥の方はなんと混浴となっていた。そこでうまい具合に女性陣とミーティングすることが出来たが、のぼせない内に退場した。
観光もそこそこにこの日は早々と宿へ向かった。
今回の宿はKGの実家の別荘。自然豊かな山の中腹に位置し、周りには人気が無く、「合宿」をするのに最適な場所と言える。部屋数も豊富で台所や洗面、寝具等の設備も充実。まさにどこかのペンションを借り切ったような気分になり一行は早くも大満足。
荷物を下ろしてそれぞれ夕食の準備や買い出しなどを行った。
女性陣が料理の下ごしらえを担当し、GGメンバーの野郎ども4人は風呂場という「スタジオ」を占拠してのプチ・ライブ!散々音を出しても周りに人気がないため何の文句も言われる心配もなく、やりたい放題といった感じだ。
準備が整ったところで 広々したバルコニーでの Fiesta de Noche (夜の宴)が始まった。
春の到来、外は暑くもなく寒くもなく、打ってつけのナイトバーベキュー日和だった。女性"ギャング"集団もおおはしゃぎ。酒池肉林のあと、パルマ教室も始まってしまい、山じゅうに響き渡る手拍子のサウンドがより一層あやしい雰囲気をかもし出していた。
夜も更け野外はさすがに寒くなって来たので部屋の中へ移動して、しばらくフィエスタは続いたが、とにかく一日目無事終了。
二日目。GGメンバーは朝早く車で大分市内へ。本来の目的である結婚式演奏を遂行するためだ。
車で1時間ちょい、大分県の県庁所在地へやって来た。まずは会場入りしてマイクチェックなどの音響確認。1〜2曲リハーサルしてとりあえず待機。本番まで時間があったので大分市内の観光に出かけることにした。
KGは結婚式列席のため会場に残り、あとの3人でぶらぶら何をするわけでもなく町中をぶらついた。
感じたことは街を行く人の数が東京に比べて断然少ないということだ。地方都市とはこのようなものなのだろうか。普段渋谷とか新宿とかを行き来する我々東京人にとってある種の新鮮さを味わうことができた。
楽器屋や電気屋を冷やかした後、喫茶店でダベリモード。時間が来たので再び会場へ。
控え室で準備を行い、KGとも合流し、いよいよ出番の時が。
会場はかなり豪勢な演出で、テレビカメラが撮る映像が巨大なスクリーンに表示され、さながら芸能人の披露宴会場のようだった。
司会者さんの紹介で演奏開始。「Volare」「Djobi Djoba」「My Way」の結婚式盛り上げ3点セットで決まり。テレビカメラでドアップに映し出されるので演奏する側は妙なプレッシャーを味わうこととなった。 しかし通常見る事の出来ない光景に会場は大盛況。結果オーライという感じだ。
短い間だが「仕事」を終え、あとはまったく自由な時間が与えられた。
会場関係者と軽く挨拶をかわし、その場を後にしたメンバーはストリートへ繰り出す。遅れて大分市にやって来た女性陣とも合流し、駅前の路上の一角スペースを確保。
もう一つの目的、ストリートライブの始まりだ。
午前中は人通りもまばらだったが、昼を過ぎるとそれなりに通行者数も増加し、我々の演奏にも力が入った。
チラチラと流し目をくれる人、遠巻きに眺める人、見て見ぬふりをする人など、なかなかシャイな一面を見せる大分県民の方々。そんな中、たまに「心の琴線」に触れてしまう人もいらっしゃる。
我々の演奏を耳にするや一目散に飛んで来て目の前に陣取り、周りを気にせず体をシェイクさせる女性、突然激しいベリーダンスを踊り出す女性など、「熱い」方たちとも巡りあうことが出来た。演奏が波に乗るとギャラリーも多く集まり、CDを買ってくれる人もチラホラ。やはりストリートはGGの原点である。いろいろな人との出会いの場でもある。前述のベリーダンス・ウーマンとも打ち解け、次回大分に来ることがあったらGGの専属ダンサー大分県代表に指名する予定である。
先ほどの結婚式の主人公である新郎さん(KGの幼馴染み)やその友人なども見に来てくれたりして楽しい時を過ごすことができた。
また、東京のようにすぐにどこかから警備員や警察官などが飛んで来て注意されるということもなく、安心してプレイすることができた。
しばらくして場所移動。街のメインストリートでもあるアーケード街に侵入し、噴水のある広場で何曲か演奏した。その後さらに場所を変え、アーケードの下の角地に落ち着き、そこでもしばらく演奏した。
先ほどと同様興味を抱いた通行人諸氏が足をとめ演奏に聞き入る。
感動のあまり結構な額のお金を置いて行く人もいた。
突然踊りながら近寄って来た外人はお金だけポーンと投げ入れ、すぐに去って行った。うーむ、クールだ。
店じまいをする近隣の商店の人たちも文句を言うわけでもなく、じっと楽しそうに見守ってくれた。
ドカーンと人が集まるわけでは無かったが、何か地方の人々の暖かみのようなものを感じることができた。
この後、先ほどの新郎新婦を始め、KGの旧友達が集まる宴会場へ乗り込み、そこでも演奏や女性達による踊りを披露して盛り上がった。KGの古き友達はとても愉快な人が多く、GG一行も楽しむことが出来た。
車で宿に帰還し、軽くフィエスタをしてから就寝。内容の濃い二日目も無事終了。
三日目は残りの観光をしてあとは「悲しき東京」へ帰るのみだ。
昼ごろまでのんびりして一行は宿を出発。時間が限られていたが湯布院の観光化が進む地域で車を降り、軽く散策した後にうっかりまたストリートライブをやってしまった。
ほどよく人が行き来する駐車場を見つけ、そこの管理人のおじさんに許可を得ての演奏。おじさんは最初「演奏がまずかったらやめてもらうよ」と強気な発言でプレッシャーをかけてくれたが、しばらく演奏を聞くと、自らアイスコーヒーなどを持って来てみんなにふるまうなどしてくれた。どうやら演奏が気に入ったようである。
時間が無かったので数曲やって退散。他のおじさんからは「もう少ししたらもっと人が来るのに、もう行っちゃうの?!」と声をかけてくれる程だった。再び地元の人の暖かみに触れたひとときだった。
別府に戻り地獄巡りの残りを消化するなどして、いよいよ大分ともお別れの時。KGのお父さんに見送られ、一路東京へ。
宮古島に次ぐGGのローカル拠点となりそうな今回の大分ツアー。次回は合宿という名目で行くかもしれないが、とにかく楽しく、「暖かい」3日間だった。
投稿者 gipsygroove : 22:54 | コメント (0) | トラックバック
2004年04月09日
ジプシールンバギター人口を増やす
意外に思われるかもしれませんが、私のジプシールンバギター歴は1年半程です。ギターを始めて手にしたのは高校生の時ですから、ギター歴はそこそこありますが(途中、全く弾いていない時期もあり)、ジプシーキングス及びその周辺音楽を演奏してからの経歴は浅いのです。
勿論、これまでのギター歴や音楽知識はある程度役に立ってはいるのですが、、このジプシールンバギターのスタイルというか演奏方法・技術はかなり曲者です。フラメンコやクラシックの技術を基本としながらも、反則技の連発。おそらくフラメンコやクラシックの技術や知識が身に染み付いている人は、一回全てをリセットした状態から始めないと、ルンバフラメンカや美しいルンバストロークで終わってしまうでしょう。
ただ、逆に言えばニュートラルな状態の(特定ジャンルの癖が付いていない)人の方が、習得しやすいのかも?そう考えると意外と敷居は低いかもしれません。
詳細は姉妹サイトのTodos-ole(http://www.todos-ole.com)のジプシールンバギターの項目をご覧ください。そして弾いてみたいと思い立ったら、アルバムに合わせて弾いてみましょう!分からないことがあったら質問下されば、分かる範囲でお答えします。
(Kiko)
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2004年04月05日
ジプシールンバとフラメンコ
一昨日、昨日と演奏して来ました。それにしても「エンターテイメント」と「アート」の違いを改めて感じた2日間でした。
一昨日(土曜日)は南青山のおしゃれなライブレストランで結婚式の二次会パーティー演奏。インターネットでGGの存在を知った方が新郎の方であり、今回の依頼者でした。当日会場はものすごい人数で、おそらく100人を超えていたのではと思います。そんな中GGが狂ったように演奏することで会場は余計に白熱して、新郎新婦もかなり満足のご様子でした。とにかく場を盛り上げることが目的なので、結果大成功だったと感じます。
一方、昨日(日曜日)は町田・鶴川にあるスペインレストランでのフラメンコグループとのコラボレーション・ライブでした。踊り手さんたちはGGのリードギタリストPacoの率いるフラメンコ教室の方々で、本格的なフラメンコ舞踊を披露してくれました。そしてGGもジプシールンバで演奏するのですが、フラメンコの振付けで踊り手さんたちも曲にあわせて踊るため、いつもと違う構成で曲を演奏しなくてはならず、妙な緊張感がありました。
本来ジプシールンバの歌い手やギタリストは制約なく自由に演奏することで「ノリ」というものが出て来るのですが、フラメンコにおけるllamada(決め)を意識して演奏しなければならず、結構あわせるのに苦労しました。
やはりジプシールンバをフラメンコ舞踊という「アート」にあてはめるのはちょっと難しいのかもしれませんね。
興味のある方はこちらものぞいてみて下さい。
http://www.todos-ole.com/play/dance01.html
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2004年04月02日
労働
「どうも最近仕事忙しいな、ギターあまり弾いていないな」と思ったら、3月は2月の2倍以上の残業時間だったことが、勤務表を書いていて判明しました。過労死するほど残業している訳ではないので言えることですが、ほどほどに忙しい位が丁度良いのかなという気がします。自由な時間がたっぷりあったところでおそらく活用できない、というのは自分が一番良く分かっていますので。限られた時間の中で、家庭と仕事と趣味(主に音楽ですが)に、どう取り組んでいくか、ですね。私自身の性格からして、独身で無趣味だったらロクな生活はしてないような気がします。(Kiko)