2003年05月30日
宮古島へ
昨日は各地で「夏日」でした。天気予報を見ると北海道の方が気温が高く暑いみたいですね。夏の北海道は魅力的。
でもGGは6月に南の果て、宮古島へ遠征に参ります。飛行機の都合で行けるメンバーは限られてしまったのですが、次回、次々回へとつなげて行きたい所です。
ただ心配なのは梅雨と台風。ちょうどピークの時期なんですよね。どうなることか。
※先日の原宿でのライブレポートをUPしましたのでご覧下さい。
投稿者 gipsygroove : 23:04 | コメント (0) | トラックバック
2003年05月27日
原宿Pink Cowの様子
以前、恵比寿の路上でライブを行っている時、ある男性から声をかけられた。一見かなり風変わりなその男性は、実は映像関係のプロデューサーで、原宿のあるお店でたまに打ち合わせなどを行っていると言う。後日、「原宿のお店で演奏してみないか?」という誘いがあり、それがこのPink Cowというカフェでのライブのきっかけになった。
原宿駅から徒歩3分ほど。駅前の雑踏から少し奥まったところに住宅街があり、迷路のような小道を抜けた先にそのお店はある。ここでのGGのライブはもう3、4回目だろうか。すっかり平日夜の定番としてお馴染みの場所となった。
肌をなめるような雨がうっすら降る日だったが、ルイスが車で機材を運び原宿に到着した頃にはすっかり止んでいてくれた。例によって機材やら楽器をお店に運び込み、早々とセッティング完了。
平日の夜と言うことで、出席できるメンバーも限られている。「勤め人」バンドなので比較的融通のきくメンバーしか集れないのが現状だ。この日の参加者はケイジ、パコ、ルイス、マサティート、そしてマリオだ。みな無理矢理都合をつけて駆け付けてくれた。
この日はメンバーの知り合いのツテやこのホームページを見てご来場頂いた方など、予想外のお客さんの数で感激した。フリーチャージ、つまり観覧無料というシステムを採用しているためお客さんはもとよりメンバー一同も気軽にライブが楽しめるというメリットもある。
夜8時過ぎ、おもむろに演奏開始。しょっぱなからヴォーカルのケイジは仕事の疲れを微塵も見せず、自慢のノドをフルスウィングさせて演奏を波に乗せる。音響もプロいマリオにお任せした結果、ライブの回を重ねるごとに安定感を増していった。
最近髪を切り、刈り上げがまぶしいパコもリードギターで健在をアピール。
ハプニングもいくつかあった。勢いを付けすぎたルイスのギターの6弦がこれ見よがしに弾け飛んだ。弦を張り替えるも、学習能力のないルイスは更に激しく弦をかき鳴らし、今度は自分の人差し指のつめを弾き飛ばす結果に至った。出血をともなう超深爪状態。これはジプシールンバ弾きにとっては致命傷と言えるだろう。痛みに耐えつつ、脂汗を流しつつ、指をかばいつつ、ライブは続いていった。
ライブの最後の方でマリオの6弦も吹っ飛び、もはやお手上げ。普通、ギターの6弦ってこんなに頻繁にぶっちぎれるものだろうか?
最近定着してきたGGのオリジナル日本語曲「Isra Verde」を流し、閉めの曲「Buenas Noches」を演奏しひとまず終了。が、例のごとく客席にアンコールを誘発させ、最後はやっぱり「Bamboleo」。さらに、場の空気が覚めやらぬうちに、セビジャーナスがはじまった。ケイジの知り合いの何人かがフラメンコ愛好家で、ここぞとばかりに得意のバイレを披露し、終演に花を添えた。
誰かが言った。「平日の夜?そんなの関係ない。楽しむ時は楽しまなきゃ。なぜなら、(この雰囲気、この人たち、この楽しさなど、)あるのは今だけなのだから。」