2002年01月13日

ライブハウス「7th AVENUE」出演!!

思えば去年の9月ごろ、私(ルイス)がインドあたりでカレーを食べている頃、GGの面々は突如出演要請のあった横浜の対バンライブで演奏していた。雨漏りの激しいカルカッタの宿で沈没していたルイスにとってはまさに寝耳に水であったが、その時のライブがきっかけで今回、横浜関内の老舗ライブハウス「7th AVENUE」(以下セブンス)の出演が決まったという。セブンスは若手ロックミュージシャンの登竜門として名高いライブハウスということだが、最近ロックというジャンルからかけ離れた生活をしているGGメンバーの何人かは初めて耳した名前だった。兎も角、セブンスの名プロデューサー椙江氏の直々の出演依頼ということで恐縮かつ若干の緊張をもよおしたことは否めない。

ライブ当日、本来はメンバー全員で出演したいところだったが、リードギターのティノは婚前の緊迫した状況のためあえなく欠席。しかし他のメンバーとおなじみアジアンジプシーギタリストのマリオ氏、カホンのマサティート今村さんを含めた7名での参加となった。

今回はGGの単独ライブではなく、合計4バンドが順繰りにライブをおこなう、いわば対バン形式のライブで、各バンドの持ち時間が決められていた。他の参加バンドも言ってみればラテン系だが、中にはホーンやドラムス、キーボード、エレキギターなどを駆使したロックやソウル色の強いバンドもあった。そのなかでもGGはことごとくアコースティックで他のバンドとは一線を画していたようだ。

リハーサルもおわり楽屋で待機するメンバーたち。いつもとは一味違うライブのためやはり緊張気味だ。しかし今回はお客さんがたくさん来てくれたおかげでやりがいというものもあった。いつも応援に駆けつけてくれる人たち、初めてGGを知る人たちなど、様々な人たち場はふくれあがっていた。すでに熱気むんむん、いよいよGGの出番だ。

出だしはジャカボコ、ジャカボコと、ギターのカッティングからはいるBaila me。歌いやすく弾きやすいためライブの始めに持ってくることが多い曲だ。1曲目を終えて一気に火がついた。正月ボケ覚めやらぬため少々のミステイクはあったものの、ジプシーキングスの曲とGGオリジナル曲をザザザーンと演奏していった。あっという間の40分に感じられた。最後にアンコールを頂き、Djobi Djobaで閉めることにした。

さすがにいっぱしのライブハウスだけあって音響が充実している。おまけに照明効果も激しい。まあ状況はどうあれライブ中は演奏することに集中し、お客さんと一体となって楽しむことができた。

あとで聞くと、やっぱり40分じゃ消化不良だよ、という声が多かった。それもそうだ。だが仕方ない。いつかはこういうでかいライブハウスでの単独ライブができたらと、もの思いにふける今日この頃だ。

投稿者 gipsygroove : 22:30 | コメント (0) | トラックバック