2001年07月22日
ストリートライブ in 阿佐ヶ谷駅前
酷暑の中、JR新宿駅にたどり着いた。通行人が多く、目がくらみそうだった。おまけに駅出口も多くてうんざりした。南口に出ようとしたら東口に出て、東南口、新南口とさまよってようやく南口に到達した。メンバーはKG以外はそろっていた。
本日のメニューはまず新宿のカラオケ屋で秘密練習、後、阿佐ヶ谷駅でストリートライブということになっていた。メンバーは灼熱の陽光の最中、黒いギターケースに黒のサングラス。見た目的にやや暑苦しいかなとも思ったが、最近はこれがGGのサマーイメージとして定着しつつある。
大汗をかきながらもようやく某カラオケボックスに到達した。毎度お馴染みのカラオケチェーン店だ。ギンギンに冷房が効いた室内を予想していたのだが、部屋に入ってみるとそれほど涼しく無い。最近GGメンバーの間では「アツイッスネ!」という言葉が流行している。いつぞやのストリートライブでオーディエンスの少年が発した一言だ。とにかくこんな時にはこの言葉が連発して飛び交う。「アツッスネ!アツッスネ!!」。効きの悪いエアコンのフィルターを引っこ抜いてもダメで、エアコンのカバーをひねりはずしても一向に涼しくならないので諦めて練習をする事にした。
まず、次回のライブに備えてのPAの音響チェック。広い会場ではマイクを通してギターを弾かなくてはならないので、メンバー各々ギターにピックアップを装着するなどして持参したプリアンプ、及びアンプに通してみた。微妙にそれぞれのギターの音色が違うようだが、まあいい感じだ。しかし実際屋外でやるとまた様子が違うんだろうな、と思ったが、とりあえず良しよう。
続いてついに完成したGipsy Grooveのオリジナル曲をメンバー全員にお披露目。タイプの異なる3曲だがなかなかのできばえ。これからいろいろアレンジを加えてさらに聴きごたえのあるナンバーに仕上がったらと思う。遅れてKGも練習に参加。さっそく新曲を歌ってみる。アツイッスネ!あとはそれぞれのメンバーがしっかりコピーできるように録音して自主練習あるのみ。たぶん8月下旬のライブには世間様に披露できるであろう。
さてさて、一行は新宿を後にし、JR中央線で阿佐ヶ谷駅にむかった。次回のライブ8/5の七夕祭りが開催される場所だ。ここで宣伝を兼ねて演奏しようと言う魂胆だ。ばっちりフライヤー(宣伝ちらし)も用意し、ストリートライブに望んだ。駅前の道路を超えたところに小さな公園があり、その一角を陣取って有無をいわさず演奏開始。リードギターとベースにはアンプをつなげていたのだが他は生。高温多湿の反響壁無し状態だったので、音は聞こえづらかった。怒濤のようなKGの歌声も聞き取りにくかった程だ。それでも正面から聴いていたオーディエンスには我々の濃口醤油のようなプレイが胸に響いたのか、曲が終わるごとにささやかながら拍手が起こった。ジプシールンバの演奏はかなり体力を使うのでほどほどにしておいて、あたりが暗くなって来たらぼちぼち引き上げる事にした。なにはともあれ久々のストリートライブでいい汗をかいた。
投稿者 gipsygroove : 22:17 | コメント (0) | トラックバック
2001年07月08日
GG、GKに会う!!
我々Gipsy Grooveはフランス南部出身のジプシーバンドGipsy Kingsの作り出す音楽や演奏スタイルなどに憧れて活動している。折しもその本家Gipsy Kingsが来日しており、各地でコンサートを行っていた。当然我々GGのメンバーも本物の勇姿を眺めようとすでにライブを見に行った後だった。本家本元のかもしだすグルーヴィーなプレイに感動し、涙したものだった。
さて、この日Luisは午前中から海に浸かっていた。ふと携帯電話がなる。カンテのKGからだ。「もしもし、本物に会えるかもしれないぞ・・・!!」開口一番そう叫ばれた。つまり東京での最終公演を終えたジプキンのメンバー達にうまく行けば会えるかもしれないという知らせだった。突然そんな事言われても海辺でのんびり過ごす予定だったてはずが狂ってしまう。しかしこれはまたとないチャンスだった。予定を切り替え、夜が更ける頃にはギターを片手にジプキンが宿泊していると言う都内のホテルに向かった。GGの集まったメンバーは他にKG、Mario、Sayaだけだった。とりあえずMarioの乗って来た車でホテルの前に陣取っていた。ホテルの中には以前にもお世話になったMitsukoさんがいて、彼女がGKとコネクションを持っているため、我々にも誘いがあったという経緯だった。
突然のことでいろいろ行き違いもあり、しばらく無駄な時間を過ごしてしまったが、ようやく本家GKのメンバーに会う事が出来た。ゆっくりと会話などできる状態では無かったのが残念だったが、非常にいい記念になった。
帰りの車中、実際の彼等と対面したことについていろいろ感想を語り合ったが、彼等の音楽のパワーをもらい、彼等の演奏スタイルを見習いながらこれから我々Gipsy Grooveもよりいっそうオリジナリティーを持った独自のバンドとして成長して行けたらと、前向きな考え方が強くなった。Gipsy Kings万歳、そしてありがとう!!