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2001年04月08日
お花見ライブ in 井の頭公園&吉祥寺は大盛況!
東京では桜も散りはじめ、まさにこの日が最後のチャンス。我々もお花見を楽しむと同時に公園デビューも花々しく飾ってしまおうと言う企みだった。メンバーはオリジナルメンバー+Tino、Perry、Kikoの他、フラメンコ代表ゲンキ少年(Luis後輩)、ジャンべ代表高橋名人(Luis友人)も助っ人で加わってくれた。天気もよく花見客も活気に満ちていた。花見日和イコール、ストリート・ライブ日和でもある。まずは我々だけで飲めや歌えの内輪盛り上がり。興がのってくると自然とギターに手がのび、パルマを打ち放ち、歌声が飛び交う。これこそまさにGGのポリシーそのものだ。酒も入っているため、気持ちよくなって来た。一瞬本来の目的を忘れかけてしまったが、ここはやる気満々のカンテKG。みんなをまとめてライブの拠点を探しに流浪の旅が始まった。我々の最初に陣取った場所の近くでは沖縄の民族舞踊が繰り広げられていて、その音のでかさ、盛り上がり様に圧倒され、取りあえず違うところに行こうと言うことになったのだ。しかしさすがに花見の最終日。全国各地から集結した桜アフィシオナドによって至る場所が占拠されており、我々の安住の地を見つけるのはかなり至難のわざであった。結局公園を1周半ほど放浪し、ついに落ち着けそうな憩いの場を発見した。住宅のそばででかい音を出すと警察がくるぞと親切な南蛮人が教えてくれたが、もう今日は無礼講!やっちゃいましょう!と、かなり住宅のそばでギターケースを広げることになった。木陰から光が差し込み、桜の花びらが舞う我々にふさわしい(!?)美しい場所でもあった。いざ演奏を始めると通りすがりの人々の視線を感じた。「ボラーレ」をやるともう、大ウケ!演奏後はあちこちで拍手を頂いた。興味を持ってくれた人が話しかけてくれたのもうれしい。
さて、調子づいて来たところで一気に行こう!再び流浪開始。ギター1本だけなので起動力に優れているとところがメリットだ。続いて足をとめた場所は本当に道のまん中。おもむろにギターを取り出すと、いったい何が始まるんだ?と花見客のうさん臭気な目線がやや痛い。しかしいざ「ボラーレ」をおっぱじめると客もみな「なるほど!」と頷き、同時にわっと盛り上がる。よっぱらった青年が奇妙な踊りを踊り始め、これまた大盛況。これぞ花見宴会の醍醐味でしょう。そして演奏しているうちから別の場所での演奏依頼があった。さーどこでもいきますよ〜。この日は実に大成功だった。最後は公園の端っこにある広場でひととおりレパートリーを演奏。帰宅途中の見物客が立ち止まってじっくり聴いてくれたのは本当に嬉しかった。公園の池が夕日に照らされ、咲き誇っていた桜の花も有終の美を遂げていた。
・・・・・がしかし、これで終わるGGではない。軽く夕食を済ませ、お次は吉祥寺駅前でライブだ!本当にKG氏のノドには恐れ入る。我々ギター陣もまめまめしくなった親指につばをぶっかけ、もうひとはじけした。夜になるとまだ肌寒いが、冬の寒さにくらべれば何てことはない。若干の警備員迫害があったがここでのライブも大成功だった。この吉祥寺も横浜に次ぐ拠点としてもいいだろう。
投稿者 gipsygroove : 2001年04月08日 22:05
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